隙あらば
おはようございます
朝からシリーズが書けそうです。
母のエリートミッションスクールでは自由をモットーにしていますが、ほんとうの自由とはかけ離れています。
自由は隙をみつけるものです
わたしの学校はどこも就職する生徒が半々なので、校則と出勤が厳しい。
そうしたらどうする。
隙をつくことです
隙をついて
遊ぶ
隙をついて
寝る
隙をついて
食べるかな〜
バレると本当に怒られる。
それならバレなければいい
意外なことにみなさま遊ぶことはしませんが、やはりドトールくらいは行きたい。ところが教師は有楽町は遊ぶ範囲内に入っていません。そうしたらドトールは値段はかかりませんので、みなさまそこで宿題をしたり、するんですわ〜
確かに眠い日は存在あります。
簿記の先生は隙あらばパンチですが、隙のない範囲内でちょっと目をつぶる。きたよで姿勢を正す。科目によってはお腹のすく授業が存在するので、バレないように食べる。
先生側も隙をつくらせることがある
読み上げ算です
読み上げ算のテクニックは適当な数字だが、20億6千というようにどこかで一桁抜くのだが、これに騙されず、冷静に打ち込むという聞き取り力が必要。さほど難しいことをするわけではないのですが…
これも隙を与えさせてくれませんが、慣れてくると感覚で打てるようになります。