左翼に屈した優性保護法

こんにちは😃
今日はお出かけです。

近頃増えている

いわゆる高学歴、まる高による小児虐待です。
自分たちは特権階級にいるのだから、そんなことする必要はない。ナニーに任せれば…なのだが、そんな悪態な人がきちんとしたナニーを探せるわけがなく、暴力、暴言をぶちまける人をみたことがあります。

特権階級にいれば…

司法取引ができるのか知らないが、あからさまな虐待をしているのに、警察や児相すらやってこない(どちらも役には立っていない)

大きな左翼団体による…

昔はね。左翼は障害者差別とか平気でしていたの。だから優性保護法が視覚、聴覚障害などの学校に通う方のことなんか知りもしない。弁護士だって、5体満足ではないのにわかるか!くらいである。

目立つ活動こそが‼️

やるんですわ〜
反戦は目立つし、頭の良さがみえると思っておる。
反対というのは簡単ですから…
兄弟に最低限(高校までは…)に生活、学業をさせなければならないと思い、大学進学もできたに、諦めて、高卒で警察官になり、家族を養うという現実を知らない愚かな人間でしかないと私は幼少期から思っていた。

彼らに打撃を与えたのは?

障害者差別はお金持ちの姉弟たちには正直わからんのですよ〜そこを保守の格好のネタとなった。
知能は遺伝するというのは解明がなされている。
それが突破口となり、反撃したのは保守であり、保守に敗北した一つのネタは障害者差別。
これには勝てない。

結果
国は謝罪したけど、本当の意味の謝罪は視覚、聴覚障害者による選別による優性保護法を強いた。しかしながらこの法を通したのは左翼であり、実は保守は反対していたのは知っているのだろうか?

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