精神科医にいいたいこと
こんにちは
ご機嫌いかがですか
無印に行くために有楽町にいます。
母が統合失調症であることを言ったところ
精神科医はケタケタと笑う。
そしてわたしをベンゾ漬けにした。
それだけではない。
わたしはADHDとされていたのである。
それだけでなく、ジムに通い始めるところ、精神科看護師がバラす。免許と一緒で、2年間大発作がない限り入会が許されているにも関わらず、しゃべる。
その上脳炎確定しているにも関わらず、脳炎を否定した。ボーダーと発達障害を見つけると課金が発生するらしく、課金対象者にされた。
まぁあの酷いのは静岡に保存されているので、いい。
その恨みから、わたしは母が叫ぶたびに警察をすぐに呼んでしまえばいい(改心しなかったときに母は責任能力がないとされていた)と思い、何もしなくても、面倒なことがあれば、すぐに警察呼ぶことにした。
なんてらくなんだろうか!
それからは有無を言わさず、警察を呼ぶことにしている。問答無用だ。親らしくないことしかしないのに、子供を作らせて、無視する患者には甘い。
警察の使い方がわかれば、花咲くパンジーが生えたら、刈ってもらうたびに警察にご機嫌うかがいをしてもらう。そうしたら、楽になった。
警察は自殺よりも辛いと吐き出すことは罪ではなく、時には介護をきちんと役所を無視して、入れることができます。親が再発して殴ったり、暴言を吐けば、即医療措置も、保護入院をさせてくれます。
医師がなんと言おうと
親が精神疾患なら、警察呼んで、済ませてね。
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