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左翼も右翼もひどいことをしている。

こんばんは
わたしの高校時代の話をしたくなった。

わたしは元から…

左翼が嫌いでした。こんな悪徳な組織はないと思っていました。だからこの方々を知る必要が生じました。母が大嫌いでしたし、母の学校は非常に多く、それが復讐の一つです。

ラディカル先生の言動を知ること

名門校はたいていは左翼が多いところが多いです。左翼はずるい組織で、だいたいがお金持ちの学生なくせに苦しんでいる人のことは全くわからないのです。なんとひどい組織だと思いました。
ただわたしが左翼を嫌っていることは知っていたようです。

苦しい胸のうちを笑う

私はヤングケアラーですが、全くそのような立場にいる人を助けることがありません。ですから過重労働を押し付けられ、部活もできない(わたしは祖母の尽力によりできました)人なんかどうだっていいのです。きれいごとしか言わないくせにべらぼうなお金を得ることはさといのです。

右翼も同じです!

この方々もずるいのです。家族のためにご奉仕することは当然と思っています。過重労働や疲弊した体と心なんて、知ったことはない。それが家族であり、知能指数が低い学校にいるから、そんなものは当然。自分たちには関係ないことは知らんぷりで、過重労働に関しても無視しています。

だからこそ…

家事はできるようになるのは当然になりますが、それにどちらも甘えているのです。知らぬ存ぜぬを通していますが、どちらも家事はできません。チショウと人を罵る暇があったら、同じことをして、みてください。

ひどい人になると…

わたしはひどい虐待をする母がいますが、わたしら首を絞めら、叩かれて骨折したこともあります。それだけではありません。水責め、食事ぬきは当たり前です。それをなんと躾の範疇と思っているのです。悪いなんか頭の片隅にもありません。幼少期にいる子供にそれが当然。愛の奉仕と言っています。

確かに知っています  

どちらも家族愛といいながら、現在置かれている私たちのことを知らんぷりです。全くもって理解を深めることはありません。どちらも親は苦しいのだからといい、子供の過重労働、半端ない虐待に関しては右から左です。

彼らも家事労働や虐待を舐めている

うちのようにエリート様はそんなことをする必要はない。スパナやトンカチで日々殴られ、家事労働をするのはバカでも、できること。バカはそれだけをすればいい。単なる折檻で何を言っている。じゃああなたたちも毎日してください。知能指数が高ければ、わたしよりなんでもできて、スパナやトンカチで殴られることは大したことじゃないんでしょ?

どちらもずるい組織です。眼前に毎日労働を強いられるだけではなく、毎日拷問を加えられる人をなんとも思わない。立派な人権問題を無視するのは本当の犯罪です。幇助です。加担者です。ですから、わたしは嫌い。

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