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AAと商業

こんにちは😃
さすがに体がだるい🥱
今日はお薬ディです。

働くを考えている

みな
お金のない家庭です。その現実からは背を背けられないのですから、この学校を選ぶ。

厳しい現実😰

働くにあたりよく考えなさいとは言われますが、始めから誰も彼もとは気が合うわけではないので、浅く付き合うことになります。それが第一のスタートです。

専門科目では?

始めのうちは何度も言いますが、初学ですので、できるわけではありません。それは人の力がなければ、何もすることができないを意味します。所詮人は小さなものであり、社会の歯車の一つでしかないことを徹底的に教わります。

プログラミングでは?

プログラムをやり始めた際はもう教師には頼ることはできず、一人の力でやらなければなりません。

簿記になると

3級までは深く考えることはありませんでしたが、2級になるて工業簿記が入ってきます。工業簿記は始めはなかなか進まないのですが、ある日突然入っていきます。フローチャートで進むものですから、私たちは一つの製品にならなければいけないのだといやでも身についていました。

資本主義に乗れば、誰しもが単なる一つの部品などであり、部品であることを背けてしまうとただ疲れてしまうだけです。

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