見出し画像

私たちはなぜ介護の仕事を強いられなければならないのか! 


こんばんは
明日からようやく出勤です。
 
別に何も深く考えるわけではないのですが、会社に行くとなんだかんだかける。不思議だ。

介護の仕事に就くこと=家に帰っても介護をしなければならないこと

私たちへの職業選択の自由を精神科医やその従事者は奪っているんですよ
わたしはたまたまWindowsに夢をかけて、商業に行かせてくれました
そのおかげで収入もいただけましたし、眼前にあるITバブルというものにより、就労も間口が広がりました。

ヤングケアラーは今は許されていない。 

ヤングケアラーは今の時代になると大卒が当たり前となっています。わたしらの頃は使える人をピンポイントで就職を果たすことができましたが、それができず、定時制か通信制にしか行けないし、3食の薬管理まで、普通に求められています。これで学業はなかなかできないし、ほとんどがそこで、学校に通えないヤングを無視し、精神医療者はそれが当然となっています。

軽症化ではなく、家族の犠牲を強いているからだけ

わたしのような運の良いヤングはまずいない。仕事は選べましたし、厳しさはありましたが、残ることはできました。下手したら…わたしより…なこともあるかもしれません。そうしたら、ヤングは独立できますが、独立することに対して、快く思わない従事者の方が多いのです。

子供は働く義務と権利があるはずです。あなたたちはその自由を奪っているのです。

犠牲を強い、子供が働き、自由を得ることを禁じるのは、子供も冷たい反応になり、悪化させないためにはわがままはやめて、わたしたちがいう仕事に就けば…介護の仕事になりますが、実入りは少ないだけでなく、二重介護をしているのと同様です。

ヤングにはやりたい仕事をさせることをさせるのは貴方達の義務であり、義務を果たしていないことです。

義務の放棄を行なっていれば、収入を得ている人が、勝手に進路を決めるのは、間違えています。

ヤングへの足枷を作っていること事態間違えている。

いいなと思ったら応援しよう!