優性保護法のバイアス

おはようございます。
相変わらずお腹の調子は絶不調

みるにかね…

わたし
これ学歴バイアスがあったんだと思う。
そうじゃないと母みたいな人を産ませることはあり得てはならない。家事も育児も完全放棄で寝ているだけの人がなぜ産ませる方があってはならないんですよ‼️

たぶん…

優性保護法による手術は視覚障害、聴覚障害の学校に通っていた人に対して、行われていたのであるのではないか?という疑問がある。

もちろんですが…

視覚障害、聴覚障害の方もコミュニケーション能力の高い人もいます。それなら子育てに関しては十分育てられます。コミュニケーション能力が概して高ければ、ママ友と仲良くなれれば、一人前に育ちます。

逆にエリート主義教育を受けても…

逆にコミュニケーションや意思疎通のうまくない方もいる。逆にその方が怖いんですよ😱プライドや承認要求が高すぎるとママ友自体も離れていくし、離れていけば行くほど、子育てをだんだんしなくなるのは見えている。目がなければ、この人もしかして、虐待をしているのではないか?それすら見えなくなる。

傾向からも…

この方々は家事労働は低脳がすることであり、自分たちみたいな高尚な人間がやるものではない。それなら親が手取り足取りやって、選民思考が生まれる。なぜか自分ができないことはバレたくないと思っているんですよ〜これは知能が高い人にありがち思想。

だからこそ‼️

無理やり子供にやらせるんです。
自己欺瞞しているのだが、それを認めることはまず無理でしょう。エリート学校なら1番怖いのが、人脈でしょうか…有能弁護士や検事なら手も足もでない。

この法律は産み育てられる人が学だけではない。健常者も一定数育てられない人は数多にいるし、学による人脈により地位がなくなることに対する保身から生まれたもの。今の方が逆に強くなっている。


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