見出し画像

家族との完全な別れを意味したこと

こんばんはというより
ハッピーアワーにようこそ。
資料はよくできました。

読む本が変わったこと

わたしが高校を変えることになる前から、本が変わりました。働く=読む本はビジネスパーソンが肝に銘じているものを読もうになりました。

それが?

まず第一歩が四書五経ですね。
全て読みましたね。ビジネスだけでなく、人生も変えてくれました。 

我が家はわたしを除き

エリートではありましたが、わたしのような本を誰1人として、読みません。
ですから、高校に入った段階で、家族の歪さしかないと知ったことにより、さよならは難しくなくなっていました。 

さよなら👋になっても…

本は心を変えることができます。
特に哲学書四書五経は一生読むことやビジネスパーソンはこれらをいわゆる知識というものとしてみているわけではなく、そこから心境の変化、人身掌握、会社経営、リスクマネジメントと突っ込んで話しをされる方が多く、話しはバカだけど、読みこなしたという結果をみているようでした。

会話術にしていくために

ここからが勝負です。読んでいて、感銘を受けた部分を経験に変える作業が必要になりました。
キケロ
はわかりやすかったですね。キケロの考え方がわたしとリンクしていて、生きる糧となったことをアピールするためには噛み砕いて平易にし、知識のひけらかしとせず、これいいよと言う人、役に立ちましたね〜にする人、深く話さなければならない人との差をつけていました。

本はコミュニケーションの一部ですが、その一部分だからこそ、変幻自在に会話を使いわけることができました。

いいなと思ったら応援しよう!