詐欺と詐取

こんばんは🌆
勉強もしました。

詐欺師に興味を持ち始めたのは❓

高校の時、借王(シャッキング)が始まり、この漫画を読んでいました。
詐欺師の手法を知ることになります。

それから…

こんな手法なのか…税金を調べ始めることになるのですが、先生が発達を調べ始めていた頃から、これは詐取というものが、出てくるのではないか？に変化する。

これが？

いわゆる発達ブームが起こるのですが、これひょっとしたら、詐取が増えることを懸念しました。
個人情報保護法が成立しても、高機能自閉症の方が、コンプライアンスやガバナンスを話し、それを医師同士が共有する事態が起こると思いましたが、当たっていたようですし、わたしも疲労が溜まった時、わたしは医師ですから、お客様の云々と聞かれたことがあります。

詐欺師の手法

二枚重ねだね。
契約書を二重にし、有利な状態に持っていき、情報が漏れても、逃げる手をつければ良い。
いいとこどりということだよ。

詐欺師はこんなことするか

弱者ビジネスというものになるが、これは足がつきやすいため、やることはないと思われた。

理系女子の進路変更

理系女子が多いとされている豊島岡は現在医学部より、コンピューター工学や外資系に行くことがふえており、PGは私たち世代に比べると額面は減っていますが、繁忙期がすぎれば、休みがとりやすくなり、有休消化もできる。外資系はやはり手取りは多い。女子にも有利な条件が揃っている。

もしかしたら？

これにも関わるのか

第一世代は犯罪が増えるのだから、セキュリティだけではなく、コンプライアンスやガバナンスの遵守は徹底していました。多少私のように頭がなくても、向き、不向きであれば、仕方ない。再び適職を調べればいいだけの話しだから、出直せばいい。

医師への締め付けはどんどん増えるでしょうし、斜陽産業の時代をどう乗り切るのでしょうか？犯罪者にならないので、済ませて良いものか…