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チャールズ国王

おはようございます。
朝からお腹が空きすぎてラーメン
食べてしまう
情けないわたしでございます。
朝からシリーズです。

ひょっとして?

わたし自身は国王になり、日がまだ短いため、どのような考えを持っているかはわかりませんが…

ジェンダーフリーを考えている?

チャールズ国王はタータンチェックをよく着ている印象が高い。

スコットランドを尊重しているにしても…

ウィリアム皇太子も着ている写真を見たことがありません。数が多すぎる。

ジェンダーフリー論者ではないか?

外国は日本よりもこのような服装の自由はないのです。外国にもわたしは行きましたが、だいたい男性は筋肉を見せつけたいのか?タンクトップかスーツです。

江戸時代には

井原西鶴の好色一代男を読んだ方はご存知かと思いますが、バイセクシャルな部分がこれでもか?というほど、でてきます。

制服の自由も…

日本では友人の入った学校ではチャリ通すると下着を除く人がいるので、キュロットが採用されたり、寒さから身を守るために女子もズボンを履くようになりましたし、浸透しています。外国ではあり得ません。

ジェンダーフリーは世界では爪弾きにあう

日本は食に関することはありますが、ヴィジュアル系ロッカーのようなことはできません。男子も近頃はネイルをしますが、それは外国ではあり得ないくらい厳しいのです。

性的な問題ではないから…

性的な問題であれば、地位向上などはあるかもしれませんが、ひとえに美輪明宏さんやカルーセルさんの服装が戦ってくれたから、服装は緩くなりましたが、お酒を飲めない男性に対して、無理やり飲ませるということはまだたくさんあるのです。

立場が曖昧であると人は混乱してしまうため、ジェンダーフリーはなかなか認められない。世界では画期的な行動をしているのかな?


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