明日死んでいるを学ぶ

こんにちは😃
おげんこに変わりました。

ある日の一コマ

あなたは生はなんですか？ということをきたれた。正直言って、わからないけど、息吸えたら、それでいいのではないか？と思っていました。
それよりテグちゃんの副作用がキツ過ぎて、辛いしかない。

私たちの世界では

もう卒業したら、働くことしかないので、嫌な現実もあるし、いいこともそりゃある。でも働けば、給料という名前のお小遣いがもらえる。

先生は？

IQ先生はとにかく私たちと違い、やはり高い質の仕事をしないとならない大学なわけで、社会の汚さを間近にみる。私のように先物取引くらいなんて、さしたことないのね。もう汚さすぎるから、わたしのようにお気楽にいるという世界とはかけ離れている。

生きているは明日は死んでいることもある

これが解答だった。明日は気がつけば死んでいるってこともある。今日生きられたのです。
私たちの年齢に差し掛かると親がそろそろ健康診断でHが出たりするでしょ？だから下手したら、生きていないことはでてきます。末期がんが見つかることだってある。そうすると今日元気かと思っても、突然亡くなることもないでしょ？

生きることは？

保証が完全にされていないということ。だからわたしらは高い生命保険や社会保険料の預かり金を払うんですよ。

就職したら、税金だけではなく、生命保険にも加入しなければならないこと。明日死んでいることは直視すると辛いけど、生きているで十分だった。