母のへんねし
こんにちは
今日は早いんだけど
母はこれなんだけど、
なんていうのかな?
エリートミッションスクールでても
わたしのことを見てないと思った。
なぜなら?
わたしが運を掴み、それに乗り、商業高校出身者ネットワークに入ることができたからである。
へんねし
母は全て介護は伯母がやっていた。
伯母はまさにこの墓守娘であったが、わたしも伯父も伯母を尊敬していたこともあり、救われたところがあったかもしれない。愛しい伯父も支えていた。愛しい人がいるというのは大きいのかな?と思った。
ただ母は本当はエリートミッションスクールには行きたくなかったのかもしれないし、友人もできなかったようだった。まわりのムードで結婚してもうまくいかなかった。母自身の問題を解決することなく、死ぬのだろうし、商業の大先輩たちも卒業して、よかった〜しかないのも、気に食わなかったようであった。
しかし私たちは
就職するために入る学校です。
ですから学校の校則、規律は非常に厳格であり、その厳格さは今後もなくならない。予行演習の方が大変なのだ。
資格試験で毎日欠かさず勉強をする
やはり資格はとりたいんですよ。
これは就職するにあたり、どうしても企業の材料として、見られる。だからできるし、今は今までなかった資格試験もしている。
ベクトルの違いから
母はキャパシティオーバーになるとわたしへの恨みをあからさまに出す。始めの主治医は著名な精神科医であり、たぶん現段階において、指導医クラスの医師は知らない人はいないのだが、その医師から結婚や子供もさせてくださいといったところ大反対し、再発。
またもや、しかしながら…
わたしは頭のベクトルがおかしくなってしまい、精算書が一致するたびに性的興奮以上のものを覚えてしまい考えていなかったのと、やはり第一世代というので、もてはやしかたがすさまじかった。エントリーシートなんか知らないから、ハロワでなんと3社である。額面も初任給で17万だった。