TENTION 読み上げ
こんにちは😃
足が異常なほどむくみ
サウナに行きました
昼からシリーズです。
読み上げはまず桁数を打つこと
読み上げというだけあり、耳だけを使うものか?となりますが、全く違います。
読み上げをする桁数の打ち込みができなければ、できません。
見たことのある桁数から始まります。
簿記では6桁から始まるように6桁から読み上げは始まります。始めから7〜11桁なんてできません。
指をとにかく鍛える
指を鍛えることにより、だんだんと桁間を読むことができるようになります。
耳に刺激と緊張をつけていきます
意外かもしれませんが、まず目を鍛えてからでないと耳に刺激と緊張状態に持っていけないのです。
耳の使い方が違うらしい
わたしはこの障害になってから、人の話しがほとんどはいらなくなりましたが、なぜか読み上げとなるとスッと入ります。遂行機能は終わっているし、比較したら読み上げの方が早いのですが、感覚的にできるようになっていました。
緊張を与え、冷静さをつける
耳を常に緊張感をつけるとだんだんと簿記のように残高試算表などの表の損益が合うようになっていました。間違いなくなるのです。段位(そろばんの読み上げ)になるとちょっとしたミスのリカバーと要領よく仕事をする力がついてきました
これで悩んだ頃…
簿記の成績が頭打ちになりました。逃げたくなり、お酒を飲んだ時期もありましたが、速くなった頃にスランプから脱出していました。
専門科目はつながりでなりたっていますが、スランプが出てきた頃に違う専門科目にシフトチェンジすると脱出するという自信につながり、現在に至っています。
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