テイストスケール診断 受けてきたよ
*はじめに*
当日、午前10時から診断開始だったのですが、午前3時過ぎまで飲んでいて体調が万全ではなかったため、詳細には覚えておりません。
そのため「良かった」「悪かった」など言える状態ではないので、さら〜っと書いていきます✍️
なお、最後に飲んだカクテルが雪国だったことは覚えています。美味しかったけど度数高めなので、お酒が苦手な人は飲まないでね🍸
さて本題。
ひっそりと、1月にテイストスケール診断を受診しておりまして、先日提案書が届きました。
結果としては、クラシック+エレガント、ほんの少しのエスニック(なくてもいい)でした。
この結果自体は診断当日とほぼ変わらない内容でした。強いて言えば、当日はもっとエスニック要素があると言われていたかな。
クラシックは伯爵令嬢のようだと言われるけど、私はエレガントとエスニックの要素もあるので、優雅さと上品さを身につけて異国へ嫁入りした伯爵令嬢……だそうです。国のために嫁入りしたのかな……
ちなみにパーソナルカラーは秋+夏となりました。
以下、当日の振り返り。
まずは嗜好感性アンケート。
ゴージャスが最多だけど、他にもたくさん散らばっているのでここでは決めかねる。
だって好きなものたくさんあるからさ……🥺
続いて柄ドレープ。
小さい丸→「違いますよね♪」
中くらいの丸→「これくらいはいいですね〜」
大きい丸→「悪くないですね」
はい、自分でも小さいよりは大きいほうがいいと思っています。わかります。
そしてこのへんからうろ覚え……
大きめの黒丸でふちが白いドレープ→ちょっとうるさい(ダンディー)
中くらいの黒丸→悪くない、なんか引っ掛かるから残す(エスニック)
コントラストが強すぎると顔がキツく見えてしまうが、淡い色味のドレープは優しく見えて良い、とのこと。ということで、薄いグレー地に濃いグレーのドレープも残る。
性格や嗜好性も加味される診断法だし、今までとは違う方向性になりそうだなあ、とこのあたりで思い始める。
次は配色ドレープ。
白が入るとどうにも違うんだよな、というのは自分でも思っていたけど、その通りでした。軸の真ん中から上が爆速で消えていく。白の成分が多いと軽すぎるのよね。
配色ドレープには、白とストロングトーンやヴィヴィッドトーンとの組み合わせがあったように思うけど、それほどバキバキのコントラストはいらない。
かといってフェミニンのように淡い色味のトーンでまとまってるのも違う。これだと「普通、無難」になり、「素敵には見えない」とのこと。無駄にマダム感出るもんね。
下軸で黒が入ってくると「重めのほうがいい」となる。これは解釈一致です。
コントラストが強いドレープ→顔もキツく見えるのでやりすぎはダメ、となり、ダイナミックがサヨナラします。
ただし同じくらいの彩度でもクラシックのカラーならいけてたらしく、クラシックが最優先で残る。
各テイストについてのお言葉を覚えているだけ……
キュート、ロマンティック→私がやると可愛らしすぎる
ノーブル→上品さはいいけど、違う
ソフモ→合わない(爆速)
クリアスポーティ、ソフトカジュアル→ガチャガチャしてうるさく見える(この辺まとめてサクッと消える)
フェミニン、ソフトエレガント→似合ってるじゃなくて、普通に見える
エレガント→上品、大人の女性な感じがしていい。後天的に身についたのかも?
スポーティ、カジュアル→違うの分かってるよね?(分かってる😂)
トラ→悪くない
ナチュラル→しま〇らコーデに見える
ワイルド→これは違う、こんなに強くなくていい
エスニック→なんか引っかかる
クラシック→とてもいい
ゴージャス、エレガントゴージャス→悪くないけど他にいいのがありそう
ダンディやハドモなどは忘れちゃった。でも違うからサクッと飛ばされた気がする😌
そんな感じで、メインはクラシック、調整でエレガントとエスニック…となりました。
ヒュートーンカラー診断
重めの色味で濁色がおすすめで、イエベブルベ問わず幅広く使えるそうです。
「グレーが入った色よく似合う、濁色で落ち着かせて」
「肌はマットに、チークはコーラル、黄緑と緑のアイシャドウにしてみましょう」
と、普段の自分と真逆のアドバイスをいただいたので、正直こちらについてはあまり受け入れられていません…😂
濁色はフィルターがかかったように均一に見せたり、上品に見える効果があるのは知ってる。知ってるけど、それ以上に清色のハリツヤ、くっきりコントラストのほうが、私に良い効果があると思っているのよ……
とはいえ私も体調が万全ではない状態で臨んでいるので、いつかまた機会があれば受けてみたいなーと思いました!
以上!