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【ビジネスの本質】稼げない人は”情報商材”と”詐欺”を混合して捉えている
①似て異なる
たまにDMで
「他アカウントで有料noteを
売ってるなら情報商材屋じゃんw」
「情報商材とか詐欺師かよ!」
などのご意見をいただきますが
僕の解答としては
前者はYesであり後者はNoです。
しかし、そう思われるのも正直頷けます。
人間は未知なものに対して不安や嫌悪を
抱くというのがベーシックとしてあるからです。
例として最近は界隈というワードが
流行っていますがコメント欄などで
自分が知らない界隈の話が出ていたら
ちょっと小馬鹿にしちゃう人や言葉には
しなくても内心小馬鹿にしちゃう人多いですよね。
しかしそういう方たちは
その界隈の何を知ってるの?
と聞かれたら多くの人が
知らないから何も言えない。
もしくは曖昧なことしか言えません。
ですが一方その界隈の”中にいる人達”の
幸福度は”高い”し実際、側から見ても楽しそうに
見えますよね?
この食い違う両者の認識の齟齬は
その界隈へ対する解像度の差がある為
生じるのです。
これが人間は自分が未知なものに対して
不安感や嫌悪感を抱く仕組みの本質であり
知らないのに蓋をするのは
損してるなと思います。
情報商材の話に戻るのですが
前述した通り人間は上記のような感情が
ベーシックとしてある上に
数年前の情報商材暗黒期のせいで
情報商材のイメージは
悪いイメージしかありません。
それだと情報商材に対する解像度が低い人は
そのような感情を抱いて当たり前なのです。
ちなみにあまり知られてないですが
発信者の中での原点にして頂点
HIKAKINさんも情報商材が畑だった人ですからね。
一括りに情報商材を詐欺と総括するのは
浅はかでありクリーンなものも黒いものも
あるのです。
で、解像度の低いイメージしか持っていないのに
「情報商材だ」
「詐欺だ」
と言ってこられる方々当の本人たちは
共通して稼げていませんし人生に不満を
持ってます。
そして稼ぐことに対する”飢え”と”憧れ”の
ジレンマでたまったフラストレーションを
他で解消する術もなく
日々コメントやDMなどのオンライン上で
ぶつけているのです。
傾向として学ぶ気もないのに時間だけ消費する
というのも特徴なのですが言い得て妙ですね。
みなさんもご存知の通り
現代のSNSのアルゴリズムは凄く優秀です。
その優れたアルゴリズムの環境下でしっかり
僕の動画がリーチしてるのがその証明です。
さらに誹謗中傷をしてる人のデータの統計
というものが正式に発表されているので
ぜひご覧いただきたいです。
調べればすぐ出てきます。
念の為言っておきますが
僕に誹謗中傷をするな!
という話ではありません。
僕は自分の自己評価を少なくとも
強者でもないが弱者でもない
と自認しているのですが
その僕が誹謗中傷をしているところを
見たことがありますか?
何が言いたいのかというと
満たされてる人は結果ギバーになり
ギバーだからこそ満たされるという享受を
得れて継続されるのです。
逆も然りで満たされてない人はテイカーになり
テイカーだからこそ永遠に満たされないという
負のスパイラルに陥るのです。
これにも諸説があり
正式な統計も出ているので
気になる方は ギバー テイカー
とかで調べてみるのおすすめです。
たまに
「なんでこんな有益なことをずっと無料
発信してるの?不気味すぎるw」
とか言われることもあるのですが
僕の行動理念はここに帰結します。
もちろんマネタイズを何も企てていない
というような白々しいことを言うつもりは
ありません。
ですが0→1収益の手法は
無料発信でみなさんに身につけれるよう
しっかり価値提供しますのでご安心ください。
②ビジネスの本質
内容も近づいたので
ビジネスの本質について解説させて
いただきます。
みなさんはビジネスの本質とは
なんだと思いますか?
稼ぐこと?
発展すること?
流行らせること?
感謝してもらうこと?
努力してやりたいことを成し遂げること?
などなどたくさん候補があがったかもしれませんが
はい。全部違います。
ビジネスの本質とは価値提供です。
綺麗事と鼻で笑われてる方もいらっしゃるかも
しれませんがこればかりは合理的にも倫理的にも
そうなのです。
リテラシーの高い方はご存知かと思われますが
はたまた先ほどのギバーとテイカーの話にも
似通りますが全ては
価値提供と対価で成り立っているのです。
ビジネスを自分が始めるにあたり
必要な知識やスキル、ノウハウは
自分が差し出した対価の恩恵として
価値提供されるものであり
逆に自分が実際にビジネスで収益を得る際も
顧客へ差し出した価値の提供の
対価として得れるものが収益なわけです。
安心してください。
セールスライティングではありませんよ。
僕に対価としてお金を払えという話では
ありません。
対価とはお金だけに該当するというわけではなく
今回の場合はみなさまから
時間という対価を
いただいているのです。
そのおかげで僕は、
ビジネスの本質の知識という価値提供を
することができていて
僕の発信で高所得者を増やし
きなこしぐれ経済圏という
高所得者コミュニティを築きたいという
目標へと繋げる為の発信を
今ここでみなさんに
聞いてもらえているのです。
このように
価値提供をして対価をもらう方
対価を支払って価値提供を受ける方
双方にメリットがある仕組みでないと
ビジネスは成り立たないのです。
もちろん支払う対価というものは
基本は世の中お金が多いです。
これはSNS副業特有のものというわけでは
なくどの業態も共通しております。
例えば飲食店であっても
レストランは市場へお金という対価を支払い
食材の仕入れという価値提供を享受します。
そして食材の仕入れという
価値提供を受けたレストランは
今度はお客さんからお金という対価を受けて
食事という価値提供を施しているのです。
このように価値提供と対価というものは
切っても切れぬ関係にあり
このどちらかのバランスが悪くなると
揉めたり、捕まったり、裏切りにあったり
最終的には消えるのです。
もっと言うと一度でも満足されない
価値提供をしてしまうとその
バランスが崩れ
信用を失いリピーターもつかず
今後対価をもらえるステージから
降りざるをえなくなったりします。
それどころか悪評がまわったり、制裁をくらったり
ビジネスの概念がズタボロに崩壊するのです。
まあ何が言いたいのかというと
僕はよく本質本質と言ってるのですが
その本質とは価値提供をして対価を
受け取ることであり
副業や起業をするのなら
まずは満足してもらえる価値提供のできるものを
身につけるのが最適解というお話しです。
「でも価値提供できるものなんて思い当たらないよ」
そう、今聞こえた気がするのですが
安心してください。
その為に僕がいます。
自分で言うのもなんなんですが
僕は価値提供のスペシャリストです。
TikTokでも実績を載せてますが
僕の販売したコンテンツは
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売れまくることはもちろん購入後の購入者の
反応もスキやコメントを沢山いただいています。
なにより、僕は本アカでメンシプもちょっと
お高めな値段で運営してるのですが
なんとそのメンシプも…
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退会者0人!
これまで1人も僕の価値提供に不満を
抱いた人はいないのです。
なので
その現役で満足のいく価値提供を
している僕について来てくれたら
言わずもがなビジネスの本質·価値提供を
身につけることができるのです。
今さら言うことでもありませんが
もちろん売上もしっかりあるので
集客などのノウハウ、マーケティング力も
身に付きます。
特にYouTube、TikTok、コンテンツ販売
の領域については得意分野ですので
自分の目的や手段と一致してる方は尚のこと良しです。
ちなみに
僕は高卒で、その高校も県内の公立学校で
1番偏差値の低いところの出身です。
そしてその学校内でも通知表オール2という
よくいる落ちこぼれだったので
僕がやってることは再現性の難易度も低く
誰でも知って学びさえしたらできること
なのです。DMくれたら写真も見せます笑
そんな僕でもSNSでの副業は
どれも2週間から1ヶ月で収益化。
いわゆる0→1を達成。
TikTokにも載せましたが早いものだと
1日で3万円の収益化をしたものもあります。
中学や高校の勉強の攻略より
SNS副業の勉強の攻略の方が
はるかに簡単なのです。
天才を模倣するのは無理難しいですが
素が凡人以下の僕を模倣するのは
簡単だと思います。
と、学校の話もしたので
学校や塾と情報商材の
違いってあります?
一緒じゃないですか?
という話をさせていただきます。
③学校も塾も情報商材
なんてタイトルなんだw
と思われた方もいるかもしれませんが
イメージに捉われず、本質を捉えて
考えてみてください。
さきほどビジネスの本質は価値提供であり
その報酬にお金や時間といった対価をもらうものと
語りましたが学校や塾もその構造は
情報商材と何ら変わらないではありませんか。
どちらも知識と技術という価値提供をし
それを受ける為にお金という対価を差し出す。
そして今度はその対価として得た知識と技術を
サービスやコンテンツといった形で価値提供をし
お客さんからその対価にお金をもらう。
一緒ですよね?
「いや〇〇卒という称号の為に行くんだよ」
と言われる層もいるかもしれませんが
情報商材でも
「〇〇さんから学んで実力を認められた」
という称号を得られます。
そして今の時代は後者の称号の方が
ビジネス市場において価値が高いと僕は
思います。
ここから先はちょっと読み手側の
解像度とリテラシーの高さで意見が別れるかとも
思いますがそもそもクリーンな情報商材は
今の時代たくさんあります。
一昔前の情報商材暗黒期はたしかに
ビジネスの本質が崩壊しており目も向けられない
有り様でした。
しかし令和のこのSNS時代、悪いことは
すぐ捲れとんでもないスピードで拡散されます。
そんな背景もあり売り手側も変化をせざるを
えなくなり自然と市場に出回る詐欺商材と良商材の
バランスが明らかに良い方向に
変わったと確信しております。
さらに追い風のように時代自体が変化し
今は大SNS時代となったのです。
それに伴い
SNSをビジネスでいかに上手くつかえるか
どうかが評価と実績を
生むようになったのです。
実際、副業でなくとも一般企業の
求人の募集でさえ
SNSマーケティング、web集客の
経験がある人のみという募集要項での求人が
が急増しており、給与も高い傾向にあります。
塾などで習う5教科などの勉強
情報商材で学ぶSNSマーケの勉強
どちらが今の世の中の需要と
マッチしてるのでしょうか。
とにもかくにも
塾などの情報商材にSNSの情報商材が
匹敵しつつあると思います。
そしてその理由はもう1つあり
どのビジネスも入り口は集客だから
ということが理由です。
てことで次の項目へ進みます。
④時代は大集客時代
昔の集客といえば大金を払ってチラシや看板、
テレビCMなどに頼るしか
1 対 多数
の集客モデルを作ることができず
限られた人にしかできませんでした。
しかし今は違います。
誰でもスマホ1つ、SNSを使うだけでその
1 対 多数
の構図を作れるようになったのです。
そう!
ビジネスの入り口は集客
そして今ではその集客を
やろうと思えばSNSで誰でもできるようになった
のです。
つまり
1番需要のあるところに誰でも
挑戦できるようになったのです。
そして需要のあるところは例に漏れず
収益が高いです。
だから今やどんな業態の会社でも
SNS集客に力を入れ始めました。
今じゃ1会社に1TikTokアカウントあるのが
常識になりつつありますよね。
ちなみにあれを裏で牛耳っている人たちが
いるのですがその人らの収益はバケモンです。
しかし、誰でも挑戦できるということは
参入障壁が低くなったということ。
となると、この大集客時代に1番アドバンテージが
取れるものが必要です。
それが集客スキルなのです。
逆にいうとこれがないと
今の時代何を始めるにあたっても
遅れをとり土俵にすら
立てません。
そしてこれから先はさらにインフレし
単に集客スキルがあるだけでは話にならず
高度な集客スキル及びマーケティング力
を身につけることが必須になります。
逆にいうと平均より少しでも高ければ
それは高度な集客スキルと市場で謳われ
身につけてしまえば無双することが
できるチート能力になるのです。
ちなみにその恩恵をちょっぴり受けちゃったり
してるのが僕だったりします。
自慢話もあれなので、それではまとめに入ります。
⑤まとめ
前述した通り
さまざまな背景があったり、時代がSNS時代へと
変化していったということもあり
良情報商材と詐欺情報商材の割合は
情報商材暗黒期と比較して
びっくりするほど良い方向へ変化しました。
しかし、当たり前に市場に出回ってるもの
全てが良情報商材というわけではなく
情報がありふれた今のこの時代では
その情報の取捨選択が命運を分けます。
取捨選択の基準は
結局のところ自分が良いと思ったものです。
ただ、その”良いと思う”にはさまざまな観点が
ありますし1つ1つの観点を大事にしてほしいです。
僕が大事にすべきと思う観点は
発信者の実績
発信者の熱量
発信者の普段の言動、行動
発信者の理念とそのスケールのデカさ
発信者にオリジナリティが確立されているか
発信者の文章や制作物から溢れ出る猛者感
自分に合ってるかどうか、自分に再現できるかどうか
です。
どれか1つでも違和感を感じたら
選択肢から外すべきです。
逆に言うと上記の7つを既に満たしてる人は
もう提供者側になれるということです。
単にすごい人から学べば良いというわけでもなく
自分がこの人の言ってることを理解できると
再現できそうと思えるかが重要です。
僕は先ほど申し上げた通り学力は最底辺でした。
しかし勉強をしてなかったわけではないです。
塾に通っていたりもしていました。
悲しいことに全く伸びず
低い学力はそのまま低いまま
学生生活を終えたわけですが。
ちょっとさっきの学校と塾も情報商材という
話と似通りますが、これは受け手側によっては
詐欺商材ですよね。
でもこれは上記でいう自分に合ってなかった。
ただそれだけなのです。
なのでみなさんも
あまり後ろめたい気持ちなどは持たずに
“自分が価値提供できる”と確信が
あるものは情報商材でもなんでも
法律と倫理と秩序とルールの中で
どんどん提供していくことをおすすめします。
それが1番硬く現実的に稼げる方法であり
僕の目標としてる身近から高所得者を増やし
きなこしぐれ経済圏という高所得者コミュニティを
築きたいという道への過程だったりするのです。
独学でも希望が0というわけではありません。
そのまま己の力のみで突き進むも良しです。
これまでも何度か発信したことがありますが
副業などの自分で成果をあげないと
収益が発生しない業態での
収益モデルの公式は
熱量×解像度×時間です。
雇われだったら上記の
時間だけ費やせば
収益は発生します。
そしてその制約として
雇われの収益には上限があり
基本は時給や月給。年俸。
などで制限されております。
つまり費やした時間に対する対価しか
得られないのです。
何故かというと差し出してるのが時間だけなので
時間に掛け算するものがないからです。
深掘りすると時間だけ捧げれば雇われは
収益が生まれますがその時間を捧げれないと
なると0に何を掛け算しても0になるし
そもそも掛け算するものもないので
必然収益は0になりますよね。
ちなみにこれが労働収入の本質ですね。
一方、副業で成果を出すには
前述した熱量、解像度、時間
この3つをどういうバランスで攻略
するのかが鍵になります。
1つずつ深掘ります。
熱量
当たり前ですがまずは
これがないと始まらないですね。
あと細心の注意を払って
いただきたいのが
発信を受けてる
リテラシーの高い視聴者は
自分が思ってるより
この熱量に敏感で
判断基準がここになる人も少なくないです。
特に猛者の方ほど敏感で
nontitleという起業ドキュメンタリー
のYouTube番組を見てもらえれば
分かりますが猛者である
エンジェル投資家たちは必ず
投資する時にはこの熱量を注視するほどです。
※いや番組だろ!やらせだろ!
という人は回れ右です。
ちゃんとドキュメンタリーであり
番組終了後のその後も追われていて
上手くいってない会社とかもあったりで
これが万が一やらせだと
何億円かけてやってるんだ!
赤字すぎるだろ!
という話になります。
解像度
これが高くないと熱量と時間に
掛け算をするレバレッジが低く
費やした熱量と時間に
対する費用対効果が悪いです。
よく初心者が陥る
「頑張っても成果が出なかったからやめる」
の案内人です。
解像度をあげるには当たり前ですが
“学ぶ”一択です。
もっというと学びながら実践する
ですね。
時間
こちらも当たり前だろって思う方が多いと
察しますが費やせる時間が多い人ほど結果は
出しやすいです。
しかし絶対に多くの時間を費やさないと
収益はあげられないのかというと
答えはNoです。
上級者の人たちって次から次へと
新しいことに挑戦しまた成功させて
そのスパンは短いですよね。
それは熱量と解像度が高いからです。
つまり最悪でもこの
熱量×解像度×時間
の内の2つを基準より上回れば
掛け算という名の相乗効果で
必然と成果は出ます。
消去法でも良いのでこの3つの内
自分が基準を越えれそうな
2つを選択し行動に移すと
効率よく収益というゴールに辿り着けます。
よく、僕が相談された時に
どれくらいの金額を
どのくらいの期間で稼ぎたいのか
という相談者の目標を質問するのですが
それはその目標によってこの3つへの
リソースの割き方のバランスが明確に違うからです。
ここまで読まれた方は察してるかと
思いますが
1番自在に調整しやすいのが解像度です。
熱量と時間はもはや、やる気の問題ですが
(※だけど、だからこそ大事です)
解像度の上げ方はいくらでもありますからね。
僕も引き続き参考にしてくださってる方々の
解像度を上げれるようnoteの更新や
公式LINEでの発信を続けていくのでぜひ
追加して、見て、学んでいただければ幸いです。
無料のnoteを7500文字も
書いてるんですよ?
熱量は伝わったかと思いますし
わりと学べるところも多いのでは
思います((
こんな長文を言語化するのって
意外と難しいので
一回みなさんにも書いてみてほしいです。
ネタとかではなく思考を言語化するというのは
マーケティング力がすごく磨かれます。
それでは以上になります。
お付き合いいただきありがとうございました!
それから
公式LINEの追加だけ忘れずに!!
また今日みたいな無料noteをゲリラで
書いていく予定ですが
公開した際にお知らせしたり
公式LINE限定の有益情報を発信したりも
してます。
noteは有益すぎるが故に1日で消すことがほとんど
だから見逃したくないという人には必須級です。
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