一歩前か、一歩うしろか
前回書いた通り、出産前にやってたスタジオでのダンス講師のオファーが別のダンサーに変わってしまい、やる気満々だった私は心が木っ端微塵、、、悔しくて悔しく涙が止まらなかったんですが、泣いてたって状況は変わらないので自分が変わるしかない!と。そこでたまたま見たセトちゃんのnoteにピンチをチャンスに変える方法が書いてあった。
①ピンチをちゃんとさらけ出すこと
②応援者の応援先をちゃんと作ること
①はダンスのメンバーにはなかなかさらけ出せない。どうしてもジャッチされるから。夫や家族、身内以外の人にさらけ出したい気持ちが強い。さらけ出したいのは私自身変わりたい気持ちが強いから、誰かのせいや、誰か悪いというジャッチは欲しくない。
②はいま孤独を感じてるから。応援されたい気持ちが強い。可愛い娘と理解ある夫はいるけど、ダンスに関しては孤独だ。ショーに出れないとあっという間に蚊帳の外だ。次のチャンスが巡ってくるまで体が鈍らないように鍛えておくしかない。
ここのnoteとまた別のところでこれらを実践してみて、本当の自分の気づきがあるかも知れない。ダンスを続けるのか講師を目指すのか、はたまたダンスを辞める選択もあるかもしれない。
明日早速行動してみます。