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アマギフトの口コミ評判を徹底調査│詐欺?トラブル?アカウント無効?全て解説
アマギフト(Amagift)は、どんなサイト?
アマギフトの使い方は?
利用する際の注意点は?
このような疑問に対して、この記事では説明します。
「アマギフト」は、Amazonギフト券やAppleギフトカード(iTunesカード)の売買(売り買い)ができるサイトです。
これらの電子ギフト券を、定価の10%~15%も安く購入できることで知られています。
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しかし利用する前に知っておきたい重要な注意点(アカウント凍結やギフト券没収の関連)や、利用者の口コミや体験談を徹底調査したので、ぜひこの記事で理解を深めてください。
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運営会社の基本情報、利用者の口コミや体験談、使い方から注意点まで、すべてこの記事で紹介しています。
これを読めばアマギフト(Amagift)のすべてがわかります。
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アマギフト(Amagift)の基本情報
アマギフトは「お魚通販.com株式会社」という会社が運営しています。
口コミは見たので、ここからは運営会社の基本情報を見ながら、アマギフトを使う上での、具体的な注意点や対策を見ていきます。
(新しいサービスを使うなら、どういった会社が運営しているのか知っておくのは重要です)
アマギフトがどうやって儲けているのかも解説するので、面白いと思います。
アマギフトの運営会社の情報
サイト名:アマギフト(Amagift)
サイトURL:https://ama-gift.com/
※同名の別サイトもあるので気をつけましょう。運営会社名:
お魚通販.com株式会社(お魚通販ドットコム)法人番号:1010901034524
サービス内容:電子ギフト券の売買プラットフォーム
取扱ギフト券の種類:
Amazonギフト券、Appleギフトカードなど(後述)許認可など:古物商許可証を取得済み
(東京公安委員会 許可店第308841707262)電話番号:042-732-3593
メールアドレス:gift88@ama-gift.com
所在地(住所):
〒194-0022
東京都町田市森野1-8-1 MOAビル4F
(旧所在地=東京都町田市原町田2-3-1守屋ビル102)
アマギフトの他事業やビジネスモデル
アマギフト(Amagift)は、お魚通販.com株式会社(お魚通販.comドットコム)が運営しています。
お魚通販.comは、他にも「買取ボブ」などのサイトを運営しており、電子ギフト券の買い取りサービスも行っています。
買い取りするギフト券の種類は、アマギフト(Amagift)と同じです。
そのため、買い取りで調達した電子ギフト券を「アマギフト」で出品し、差益を稼いでいると言われています。(5chほか)
買取ボブ
買取タイガー
買取将軍
買取マンボウ
買取戦隊高額レンジャー
買取デラックス
買取ダッシュ
買取カッパくん
買取ホームラン
買取ダン
買取マッハ ほか
「買取ボブ」などが取り扱うギフト券の種類がアマギフトと完全に一致しています。よって買取の転売ビジネスで間違いないようです。
お魚通販.com株式会社は、買取サイトの数を年々増やし、仕入れ網を広げてビジネスを拡大しているようです。
アマギフト(Amagift)の5つの特徴
ここからは、アマギフトの特徴を解説します。
アマギフトの競合には、「アマオク」、「アマテン」、「ベテルギフト」、「バイギフト」、「ギフティッシュ」などがあります。
これらのサイトと比較しながら、解説します。
取扱ギフト券の種類
アマギフト(Amagift)で取り扱うギフト券の種類は、合計で16種類です。
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Appleギフトカード
Amazonギフト券
GooglePlayカード
楽天ポイントギフトカード
Nanacoポイントギフトカード
Webmoney
Playstationカード
任天堂ギフトカード
LINEプリペイドカード
Bitcash
PayPayギフトカード
Netflixネットフリックスギフト
UberEatsギフト
Majicaギフト
図書カードNEXT
QUO Payギフト
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アマギフトの手数料について
アマギフトは、初回利用は登録が必要です。
ただし、年会費などは一切かかりません。
また、購入する側としても手数料はかかりません。
アマギフトの利用時にかかる手数料は、出品と出金の際の手数料のみです。
・出金時にかかる手数料: 200円(一律で毎回)
・出品時にかかる手数料: 取引する額面金額の5%(2%から変更)
出品する際には、以上の手数料がかかることを知っておきましょう。
アマギフトの相場
アマギフトで売られているギフト券の相場は大体次のようなものです。
Amazonギフト券: 87~88.5%
Appleギフトカード: 88~89.5%
このような価格でギフト券を購入できることは魅力的です。
(一方で、利用する場合はたくさんの注意点があります。この記事を最後まで読みましょう。)
まとめて購入するとさらに安くなるプランも用意
アマギフトでは「まとめて購入優待レート」も用意しています。
50万円以上を購入する場合は、特別レートで電子ギフト券を購入できるというものです。
「通常会員」とは別に、「特別会員」の会員枠が用意されていて、こちらで「特別レート」が利用可能なようです。
もし興味がある人は、アマギフトの「問い合わせフォーム」から問い合わせをおすすめします。
ミスターキャッシュバック
アマギフトには、「ミスターキャッシュバック」という制度もあるようです。一般公開の情報からは、この制度の内容はよくわかりません。
気になる人は、各種の注意点を読んでから、問い合わせするのが良いでしょう。
アマギフトの使い方
アマギフトを使う場合は、まず最初に会員登録が必要となります。
なお、会員登録には、身分証明書が必要になります。あらかじめ用意しておきましょう。(運転免許証 / パスポート / マイナンバーカード)
先程も紹介したように、会員登録は無料です。
会員登録したあとは、次の2種類、どちらの方法でもアマギフト(Amagift)を利用できます。
購入者側として利用する
出品者側として利用する
それぞれ順番に説明していきましょう。
ギフト券を購入する方法
アマギフトでギフト券を購入する際の手順を、詳しく説明します。
手順全体を大雑把に説明すると、
アカウントへのチャージ
ギフト券を購入する
になります。
これらのステップを更に詳しく、順に説明していきます。
① アカウントへのチャージ開始
サイトの右上部に位置する「チャージ」のオプションを選択します。
② 指定された銀行口座への入金
アマギフト指定の、銀行口座のゆうちょ銀行またはジャパンネット銀行への振込を行います。
問題なく振込されれば、アマギフト内の自分のアカウントのチャージ残高として認識されます。
③ 入力情報の確認と送信
必要な情報を入力した後、「内容を確認する」をクリックします。
入力内容に間違いがなければ「送信する」を選択します。
④ チャージ完了通知の受領
アマギフトからチャージ完了の通知メールが届きます。これでアマギフト内の自分のアカウントへの資金のチャージが完了。
チャージ残高で欲しいギフト券を購入できるようになります。
⑤ ギフト券購入の選択
サイト上で欲しいギフト券を見つけて、「ギフト券を買う」を選択します。
購入したいギフト券の「購入」ボタンをクリックします。
⑧ 購入数量の選択と購入確定
購入するギフト券の数量を選んだ後、「このギフト券を購入する」をクリックします。
⑨ 購入手続きの完了とアカウントへのチャージ
購入手続きが完了したら、表示された「購入確定までの残り時間」内にAmazonアカウントやApple IDなどでチャージします。
なお、ギフト券売買サイトでは使用不可のギフト券が販売されている場合があります。(これは他のサイトでも書いています。アマギフト自身も述べています)
購入したギフト券が有効かどうかは、必ず指定された時間内に確認し、問題がある場合は速やかにエラー報告を行うようにしましょう。
これを怠ると返金を受けられなくなる可能性があります。
ギフト券を売る場合の方法
アマギフトを利用してギフト券を売る手順を以下に紹介します。
これらのステップで操作すれば、アマギフト内でギフト券を売却できます。
① ギフト券売却の選択
サイト上で「ギフト券を売る」という選択肢をクリックします。
② ギフト券詳細の入力
売却を希望するギフト券の詳細情報を入力します。
以下の情報が必要です:
ギフト券の種類
ギフト券番号
額面
販売率
これらの情報を入力した後、「内容を確認する」を選択してください。
③ 詳細確認と出品の完了
入力したギフト券情報を確認し、間違いがなければ「出品する」をクリックします。
これで、アマギフトでのギフト券の売却手続きが完了します。
あとは、購入者が現れるのを待つだけです。
これらのステップを踏めば、アマギフトで効率的にギフト券を売却できます。
アマギフト(Amagift)の基本情アマギフト 口コミや評判は?
アマギフトは、公式サイトからの発信情報が極端に少ないです。
口コミなどで実態を調べることが重要になります。
5chなど各種SNSでは、たくさんの口コミや意見がやり取りされています。
こちらもまとめました。
(口コミが見つからないと書いているメディアは、真面目に調査してないかアフィサイトなので、読まなくて良いでしょう)
アマギフトの悪い口コミ
アマギフトは5chでは専用のスレッドがあります。Yahoo!知恵袋でも、口コミが見つかります。比較的悪いものが多いようです。
5chの元の文章はコチラで見つかります(意図的にピックアップしてないこともわかると思います)。
https://itest.5ch.net/egg/test/read.cgi/yahoo/1555587244/306-n
量が多いですが、実際の口コミのスクショを紹介します。
(100分は1見しかずです)
アマギフトを利用していて、Amazonのアカウントにログインができなくなったと人です。(↓)
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アマギフトで購入したギフト券が、2回連続で使用済み(要するに買った金額は全額損失)になったひとです。
(表現が強烈だったので、スクショは載せません)
そのほか、Amazonのアカウントが利用停止となった人もいました(↓)
![](https://assets.st-note.com/img/1705027643840-sWVBO2Oosj.png)
iTunesギフト(現 Appleギフトカード)を購入して使ったら、Apple IDが使えなくなった人もいます(↓)
![](https://assets.st-note.com/img/1705027643381-WKJXkusUjT.png)
アマギフトで、Amazonギフト券を購入したら、20万円程度のギフト券が無効になった人もいます。
Amazonからは、「詐欺や不正な転売に使用されたコードの可能性が高いため使用できない」と言われたそうです。またアマギフトでも対応してもらえなかったようです。
![](https://assets.st-note.com/img/1705027643480-Irla4A6rfA.png)
Yahoo!知恵袋でも多くの口コミが見つかります。
(この方は本人認証ずみで、かなり信憑性ありそうです)
![](https://assets.st-note.com/img/1705027644120-9v55ZBva8G.png)
先程紹介したのは、5chの匿名の口コミです。
アマギフトにコード入力するとその瞬間に、そのコードがロックされ使えなくなる口コミもありました。
この方は、Twitterの本人認証している人なので、かなり信憑性は高いと思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1705027643322-Xw8SFwnOel.png)
アマギフトの良い口コミ
アマギフトの情報をネットで探していて良い口コミも見つかりました。
30代の女性で「買取ボブ」と同じ運営会社が運営しているので安心だと記載してありました。
運営会社がサービスを提供してきた年数はたしかに長いです。
その点はたしかに安心できるかもしれません。
しかし、これ以外で、アマギフトを褒めている口コミで、ソースがはっきりしてるものは、まだ見つかっていません。
アマギフトの注意点5つを徹底解説
アマギフトを使う場合の注意点を5つ紹介します。
買い手側の立場から見た注意点のまとめです。
(アマギフトの利用者のほとんどが、買い手側のため)
利用する前に、よく読んでおきましょう。
規約違反に抵触しアカウント停止や無効化でギフト没収
アマギフトでは、格安にAmazonギフト券やAppleギフトカードを購入できます。
しかし、口コミにあるように、利用する場合は、様々なリスクが伴います。
最も分かりやすいものは、購入したギフト券を利用すると、AmazonのアカウントやApple IDが利用停止となり、登録(チャージ)済みのギフト券の残高がすべて没収されるケースです。
AmazonやAppleが、どのようにギフト券のコード番号を把握しているのかは、興味深いところがあります。
しかし、重要なのは、このようなアカウント停止のケースが、確実にいくつも存在していることです。
また、このような事態になったとしてもAmazonにも、Apple側に対応を求めるのは不可能です。
なぜなら、AmazonもAppleも、利用規約で、ギフトカードの転売することを禁止しています。もし転売の疑いがあるギフトカードを利用や登録をした場合は、容赦なくアカウントを凍結します。
特定のコード番号が転売されたことを知るのは、①売り手ユーザー、②アマギフト(お魚通販ドットコム)、③買い手ユーザー の3者しかいません。
①売り手ユーザーも②アマギフトも、わざわざ自分から、AmazonやAppleにこのコードは転売されているとは間違っても言わないでしょう。
にもかかわらず、これだけアカウント凍結の口コミが多いということは、AppleやAmazonは別のルートで不正なギフトカードを特定出来ているということです。
つまりそれは、アマギフトなどで販売されているギフトカードが、犯罪組織や予備軍の組織に騙し取られたギフトカード番号であり、AmazonやApple側が、購入者や被害者から連絡を受けている可能性が高いということです。
先程の口コミでも、Amazonから「詐欺や不正な転売に使用されたコードの可能性が高いため使用できない」と書いている人もいました。
Amazonはそのような声明を公式サイトで書いています。
(ちなみに、このような利用規約や方針は、Appleギフトカード、Google Playカードなど、あらゆるギフト券の発行会社に共通です)
![](https://assets.st-note.com/img/1704199194506-VC4mCQ5LA2.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1704199464405-JrbNYVuThr.png)
AmazonやApple側はこれらのコード番号をブラックリストに登録します。
こうした番号がチャージや使われると、そのアカウントを凍結します。
犯罪組織に加担するなど倫理観の問題はここではひとまず置いておいて、アマギフトなどギフト券売買サイトで、購入したギフト券を利用するとアカウント停止などのリスクがあるのと、その理由は知っておいたほうが良いでしょう。(リスクは、散々口コミや体験談で見つかります)、
(ちなみに、アマギフトを使って警察に通報したという人の口コミも相当数見つかります)
返金保証の制度が無い
アマギフトのようなギフト券売買プラットフォームはいくつかありますが、アマギフトは、「返金保証制度」が無いことが知られています。
返金補償制度とは、購入したギフト券が「使用済み」、「無効」、「コード番号が正しくない」などの理由で使えない場合があります。
また、自分のAmazonアカウントやApple IDに登録したあとに、アカウントが凍結されて、やはりまるごと、チャージした金額を損をするという場合があります。
このような場合、ギフト券売買プラットフォームによっては返金を保証する制度を設けている場合があります。
しかし、アマギフトの場合は後述する「30分ルール」という限定的な保証制度しか設けておらず、この30分以内に購入したコード番号に問題があったことを報告しないと、返金をしてくれないというルールとなっています。
例えば、他の記事でも書いているように、GiftIssueでは30日間の返金保証制度に対応しているようですが、アマギフトではこのような長期間の保証はありません。
30分ルール
アマギフトを使う上で、有名であり知っておくべきルールとして「30分ルール」というものがあります。
これは、購入したギフトコードが何かしらの理由で使用できない場合は、30分以内に「エラー報告」をする必要があるというものです。
逆にいえば30分以内にエラー報告をしないと、エラーがあってもアマギフトは何も対応してくれないということになります。
もちろんAmazonやApple、Googleなどその他のギフト券の販売元も、転売プラットフォームで入手したギフト券のコードが使えないということについて対応してくれません。
(どこも利用規約に明記しています)
またアカウントの凍結は、即時と後日があるようなので、すべての凍結を30分以内のエラー報告で回避できるか不明です。(たしかに、もし被害報告がAmazonやAppleが不正コードを把握しているルートであれば、被害報告がいつ行われるかのタイミングによるといえるでしょう)
例えば、GiftIssueでは30日間の返金保証制度に対応しているようですが、アマギフトではこのような長期間の保証はありません。
使用済みや無効なコードに遭遇する理由
アマギフト30分以内にエラー報告してください、というルールを設けています。
使用済みや無効なコードの場合は、30分以内にエラー報告することが必要です。
しかし、ここで「なぜそもそ「使用済みや無効なコード番号が売りに出されているのか」と思う人もいますよね。
一つの理由は、単なるミスかもしれません。(ユーザー側、アマギフト側、いずれかのミス)
もう一つの理由は、「空売り」という行為の存在です。
空売りとは、無効なギフトコードや、そもそも存在しない架空のギフトコード(16桁の英数字で構成)を「買取ボブ」などに売ってお金をもらう行為です。
アマギフトは、こうして調達したコードも、アマギフト内で売るため、このような架空や無効なコードが混じっているとSNS上で言われています。
このようなコードがあるため30分以内にエラー報告を絶対にする必要があります。
![](https://assets.st-note.com/img/1704199571233-2Qdokzg7Ke.png)
また、その他にも、コード自体が、AmazonやAppleに通報されている(または将来的にされう)可能性もあるため、使用するとAmazonやAppleのIDが凍結されるリスクがあることも忘れてはいけません。
初回の手続きに時間がかかる
アマギフトは、初回の手続きに時間がある程度かかることを知っておきましょう。
アマギフトでは、アカウント発行時に身分証のチェックをしています。(過去にトラブルがあったユーザーをはじいたり、未成年の人を除外したり)
この審査にある程度時間がかかります。
また、最初は、アマギフトの自分のアカウントに対して、銀行口座からの振込で入金する必要がありますが、これはアマギフトも入金を確認していることや、銀行の送金が可能な時間に行われる必要があるなど(※)、リアルタイムで反映されない場合もあります。
このように、初回の利用時にはある程度時間がかかることを知っておきましょう。
アマギフトの安全性と利用時の対策
アマギフトは、これまで見てきたように、利用する際には様々なリスクが伴います。
アマギフトのリスクをおさらいするともに利用する際に準備しておく点や、具体的な対策を紹介します。
アマギフトを利用する際のリスク【5chなどから】
アマギフトを利用する際のリスクを再度まとめました
利用したギフト券が無効/使用済み/架空で使えないリスク
30分以上あとで上記に気づいてアマギフトに対応してもらえないリスク
AmazonやApple IDが凍結されるリスク
IDが凍結されたことにより、チャージ済みの残高が全て消えるリスク
AmazonやApple IDを再作成できないリスク
30分のエラー報告時間後で、AmazonやAppleからアカウント停止されうリスク
このような事態の対処法
アカウントが凍結されることに対する対策は無いと言っていいでしょう。
AmazonやApple自身が、不正コードを使ったアカウントは利用停止にすると明言し、実際にその通りにしているからです。
このような事態になっても、アマギフトも対応してくれません。(というかできません)
アカウントが凍結されるリスクに関しては、一定確率で発生すると腹をくくるしかありません。
それが嫌であれば、アマギフトを使わないほうが良いでしょう。
また、利用する場合は、絶対に30分以内に報告することを徹底しましょう。
少なくともこれで、その時点で無効/使用済みなギフトカードに関しては、問題なくなりますが、悪意ある売り手のユーザーが血迷って、30分以降でも、ギフトカードを使ってしまうリスクはあります。なので極力早めに使うと良いでしょう。
アマギフト関連のよくある質問(Q&A)
利用にあたって会員登録は必須ですか?
はい。アマギフトを利用する場合は、会員登録が必須となっています。
24時間、送金に対応している銀行はどこでしょうか?
24時間送金対応している銀行は「モアタイムシステム」に対応している銀行です。ネット銀行のほとんどが、このシステムに対応しています。不安ならお手持ちの口座の銀行が対応しているか確認しておきましょう。
登録のときの身分証明書は何が使えますか?
身分証明書が必要なので、運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなどを用意しておきましょう。