無添加を選んでいるのに、病気になる人がいる理由
「無添加の製品を選んで購入しているのに、がん検診で引っかかる人がいます。
無添加であっても、強い邪気が入っている場合、病気になるリスクが高いです。
盲目的に表示内容を信じてはいけません。」
私が食べ物の話をしていると、よくこんな質問を受けます。
「無添加製品を宅配で選んで買ってますが、体に悪いのですか?」
その答えは、
「無添加であっても、製品ごとに異なるのでわからない。」
ということです。
無添加は、表示指定成分無添加の略で、国が定めた表示指定成分が含まれていないことを意味しています。
しかし、邪気が入っていないという意味ではありません。
例えば、材料となる野菜や肉などに、霊の邪気が入っていれば、いくら無添加でも邪気は多くなります。
また、食品を製造している会社に霊が入っていれば、いくら食材が良くても製品には霊の邪気が入ります。
しかも、霊の邪気は化学物質よりもタチが悪いので、病気の原因となります。
オーガニックや無添加にこだわっているのに、ガンになる人がいるのは、こういった落とし穴があるからです。
私は、食品を選ぶ時に無添加のものがあれば、まず邪気が多いかを確認します。
その食品に、霊などの厄介な邪気がなければ、添加物が入ったものより、無添加の方が邪気は少ないです。
しかし、霊などの厄介な邪気が入っている無添加の食品は、それなりにあります。
特に宅配系は、会社そのものに問題があって、霊の邪気が酷い場合があります。
実際に、宅配をやめたら便秘や体調不良が改善した人がいます。
ネットワークビジネス系の食品も、霊が入っている場合があります。
実際誘われて製品を確認したら、ちょっと酷すぎてびっくりしたこともあります。
もちろん、無添加や契約農家が作ってるなどこだわっているのですが、霊の入ったものにこだわってるんじゃないかと思うくらいおかしい。
それで、どうやって見分けるんだという話ですが、一番簡単なのは
・勧めている人が健康か?
という点です。
肝臓が悪そうな黒い顔をしていたり、元気さを感じない人が勧めている無添加の製品は、大抵ダメです。
その食品を勧めている人は、食べた結果そのような見た目になっているので、かなり参考になります。
もちろん、その食品を食べているのに、がんになった人から勧められたら、絶対ダメです。
また、食品は無添加を勧めるのに、スマホなど電気製品をたくさん使っている人もダメです。電気自動車なんて乗っていたら、確定です。
そもそも電気の邪気で体がおかしくなっていることに気づいていません。
こういう人は、電気の邪気で体がやられて感覚が鈍いため、良い食品を見分ける力がありません。
また、食品を見た時の印象が悪いものはダメです。
オーリングや筋反射ができる方は、それを使っても良いと思います。
写真は、タイで売っているpomelo。グレープフルーツみたいな果物です。すごく美味しいです。
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