シェディング被害:アトピー性皮膚炎と食物アレルギー、倦怠感
今回ご紹介するシェディング被害は、元々持っている症状の悪化と、突然起こった食物アレルギーです。
職場でシェディング現象の邪気を出す人が隣にいて、体の倦怠感が激しくなり、2023年夏頃、このままでは仕事を続けられないという状態に追い込まれていました。
元々、アトピー性皮膚炎の症状があり、ある程度は治っていたのですが、シェディング被害で一気にひどくなりました。
皮膚が荒れて痒みもひどく、寝ている時にかいてしまい、血が出ていました。
アトピー性皮膚炎がひどくなると、突然食物アレルギーになり、ご飯と小麦が食べられなくなりました。
病院に行っても原因はわからず、サプリメントを飲んでも効果はありません。
また、職場でひどい倦怠感に襲われ、家に帰ると布団に倒れ込んでそのまま朝まで寝てしまうことも度々ありました。
休みの日は、寝て過ごす日々です。
しかし、周りでシェディング被害に苦しんでいる人はおらず、私だけがおかしいのかという状態でした。
必死にネットで情報を調べて、木村爽健のブログを見つけました。
北海道に住んでいるため、セミナーに行くことは難しく、気功治療の相談をしました。
気功治療では、シェディング現象を起こしている同僚に対して、シェディング現象の邪気を出さない処置をしてもらいました。
完全に同僚からシェディング被害が無くなったわけではありませんが、少し圧迫感を感じる程度になり、仕事を続けることができました。
同時に、私のアレルギー性鼻炎の原因や食物アレルギーの原因を取り除いてもらいました。
最初に食物アレルギーが改善して、ご飯や小麦を食べてもアレルギーが出なくなりました。
徐々にアレルギー性鼻炎は改善し、倦怠感も少しずつ減ってきました。
半年ぐらいして、浅草までセミナーを受けに行くことができるまで回復しました。
シェディング被害で相談したのですが、元々の持病の原因や生活環境、身の回りの製品など、いろいろな問題を改善してもらいました。
シェディング現象の邪気だけではなく、色んな邪気をもらわないようにすることが、シェディング被害の軽減に役立つことがわかりました。
30代女性
写真は、タイのパンガン島のビーチ。どこからともなく、犬たちが現れて、遊んでいます。幸せそうです。
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