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生命点滅の邪気が厄介な理由
ワクチン接種者から、周囲に何か放出されて、それをもらった人の調子が悪くなる。
いわゆるシェディングは、生命点滅の邪気によるものだとお話をしてきました。
この生命点滅の邪気が、普通の邪気と異なりとても厄介な点があります。
それは、その邪気をもらっても実感がない。
ということです。
一部の敏感な方は、生命点滅の邪気をもらって、頭痛や胸が苦しい、鼻水が出る、目がかゆいなど、反応がでます。
これが、花粉症みたいな症状になることもあり、区別がつきません。
今年は花粉症が多いと言われていますが、生命点滅の邪気をもらった反応の人も多く含まれています。
生命点滅の邪気は、簡単に体から排出されないので、どんどん蓄積します。
そして、体が限界を迎えた時に、突然病気として表面化することが多いようです。
それが、すでに手遅れ状態まで悪化していることが多く、悩ましいです。
気功をしている人をみても、生命点滅の邪気という、3年前まで存在しなかった邪気をわかっている人は少ないです。
その理由は、
生命点滅の邪気は、この世の邪気ではなく、あの世の邪気だからです。
生命が点滅している方は、魂がどんどんあの世に取り込まれていきます。
例えば、魂の八割はあの世、でも肉体はまだ現世にあると、魂経由であの世の邪気が入ってきて、肉体から放出されるという現象が起こります。
あの世にしかない邪気なので、この世の人は対応したことがありません。しかも、生命点滅の邪気を出す人が、人口の3割もいる異常事態は、今の人類とっては初めての経験です。
私たちが、縁もゆかりもないつくばの田舎に引っ越したのは、治療で生命点滅の邪気を浄化するには、自分たちがきれいな空気の場所で万全の状態にいないと大変だと思ったからです。