製薬会社のカモにされる日本
「ワクチンの副反応は、存在しません。全て副作用です。
副反応は、厚労省がワクチンの重大な副作用を隠すために作った造語で、日本以外では使われていない表現です。
こんな言葉遊びに騙される日本人は、製薬会社のカモです。」
新型コロナワクチン接種が始まってから、副反応という、謎の言葉が流行り始めました。
副作用というと、薬やワクチンの重大な悪影響というイメージがあります。
副反応というと、一時的な軽い反応という錯覚をする日本人が多いです。
しかし、副反応という言葉は、日本以外では存在しません。
「新型コロナワクチンを接種したら、痛みや高熱などの副反応がでます。」
と、国や医師がテレビや新聞で宣伝しました。
そのため、新型コロナワクチンを打った後に、痛みや高熱が出るのが当たり前のような風潮になりました。
「痛みや高熱が出たけど、これは副反応だから問題ないんだ。」
と、見事に騙された日本人が多くいます。
残念ながら、新型コロナワクチン接種後に出た痛みや高熱は、強い副作用です。
体に毒が入ってきたことに対して、体が抵抗した証拠です。
そもそも、健康な人にワクチンというリスクを負わせることに危機感を持たない人が多すぎて、私はびっくりしました。
しかし、今の日本の状況を考えると、危機意識がないのも仕方ないなと思うようになりました。
日本は世界的に見ても治安が良く、安全な国のため、日本人は命の危険に晒される経験をしていない人がほとんどです。
そのため、自分の身を守るという意識が希薄です。
また、
「日本政府がまさか悪いことをするはずがない。」
という、大いなる勘違いをしている人が多くいます。
実際は、日本政府は隙さえあれば増税して、私たちの資産を取ろうとしています。悪いことを常に企んでいます。
すでに税金の負担率は47.9%で、潜在的な税金負担率は、財務省によると61.1%(2022年)です。
税金が多いと文句を言うのに、日本政府が新型コロナワクチンを打てと言ったら、安全性もわからずにとりあえず打つというのは、理解に苦しみます。
しかも、医療に過剰なお金が使われているのに、日本の患者数は増加する一方です。
世界で一番たくさんの回数ワクチンを打ったのに、コロナ患者数が世界一になっても疑問を持たないのは、本当におかしいです。
9/20からは、世界で初めてレプリコンワクチンの接種が始まります。
有料ですし、ワクチンのことをいい加減おかしいと思った人が増えているので、接種する人は少ないと思います。
しかし、レプリコンワクチンを打った人からのシェディングによって、シェディング被害が増加するのは目に見えています。
もう、製薬会社から見たら、日本はいいカモなんでしょうね。
いい加減、日本人は怒らないとダメだと思います。
写真は、タイのパンガン島。今年は、タイより日本の方が圧倒的に暑くて不快です。