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小さい頃から続く不調の原因は、これかも知れない

「家系や土地の問題を取り除いても、体に不調が残る場合、幼少期に行った場所で影響を受けていることがあります。

例えば、病院や寺社仏閣などで、影響を受けることがあります。」

 気功治療では、家系や土地に関わる霊などの影響を取り除くことを最初に行います。

その理由は、生まれた時点から受けている霊的な問題を取らないと、邪気をもらい続けるためです。

気功治療で邪気を減らそうとしているのに、もらうルートが残っていては、効果があまり出ません。

効果が出ても、すぐに元に戻ってしまいます。

家系や土地の影響を取ることで、邪気が抜けやすくなり様々な症状が改善していきます。

しかし、中には
・改善がほとんど起こらない
・一旦良くなっても、すぐに元に戻ってしまう
という方がいます。

そういった場合、家系や土地以外に、霊的な問題を受けている可能性が高いです。

しかも、生後数年以内に受けていることが多いようです。

実際に、私のお客さんの中には
・赤ちゃんの時に病院で、霊的な問題をもらった
・七五三などの祈祷で、霊をもらった
という方が何名もいました。

病院は、病気の方が集まる場所です。また、入院設備があれば、病院内でお亡くなりになる方もいます。

病院は、霊や邪気がたくさん溜まる場所です。

赤ちゃんは生まれて間もないため、体のバリア機能も弱く、霊などが入りやすい状態です。

そのため、霊がたくさんいる病院に入院していると、霊に入られる可能性が高くなります。

「三つ子の魂百まで」
という諺がありますが、
「三歳で霊に入られて、死ぬまで影響を受ける」

といった洒落にならないことになっている人がいます。

寺社仏閣で、子供の頃に霊に入られることもあります。

これは、七五三など寺社仏閣でご祈祷を繰り返し受けることで強化されていきます。

なぜなら、一部の寺社仏閣には神様がおらず、霊やそれ以外の目に見えない存在が居座っていることがあるからです。

せっかく健康を祈願に来ているのに、霊に入られてしまっては、逆効果です。

嘘のような話ですが、実際に病院や寺社仏閣で霊に入られて、
・胸が苦しい
・頭がモヤモヤする
・酷い便秘や下痢が常に起こる
といった方がいます。

家系や土地の問題は取れているのに、症状が改善しない方に心当たりを聞いていくと、霊の多い病院や霊のいる寺社仏閣に、何回もいっていたというケースが何件もありました。

小さい頃に霊の影響を受けると、かなり長い間、霊が体内にいることになります。

そうすると、霊の存在が体の一部のように隠されてしまい、体を調べても問題が見つからないということがあります。

病院や寺社仏閣など、心当たりがあると、その施設を確認して、お客さんの体に影響があるか調べることができます。

また、病院や寺社仏閣だけでなく、小学校や中学校で影響を受ける場合もあります。

幼少期にどこへ行くか、通うかは、人生において大きな問題になる可能性があります。

こういった何気なく行く場所に、問題が潜んでいて、そのせいで不調が改善しないといったこともあります。

気功治療については、下記をご覧ください。

https://k-soken.com/category1/category25/

写真は、タイのパンガン島のビーチ。のんびりしていて、リフレッシュできました。

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