シェディングの邪気は低下傾向。でも、⚪︎⚪︎が増えている?
「空気中のシェディングの邪気は、低下傾向にあります。
ですから、外で息苦しいといった状況は、ごく一部の混雑した状態に限られています。
しかし、心念の邪気が強くなり、鼻水やくしゃみが止まらなくなる人が増えています。」
シェディングの強い邪気を出す人の影響が、その人の周囲50cm程度の限られた範囲でおさまるようになってきました。
そのため、外の空気が軽くなり、人ごみでなければそこまでシェディングの邪気を感じることは減ってきました。
といっても、シェディングの強い人は改善したわけではなく、悪化が進み末期状態になっています。
高速道路に乗ると、事故や故障に毎回出くわすようになっているのは、
・シェディングの強い人の注意力が低下して、事故を起こす
・シェディングの強い人の車が、邪気によって劣化が進み故障しやすくなっている
ことが原因だと思います。
また、一般道では必ず救急車に出くわすようになりました。多い時は、2回から3回出くわします。
シェディングの邪気が減少する一方で、心念の邪気が増えています。
心念の邪気は、シェディングの強い人だけでなく、一般の人も出しています。
そのため、電車内などの閉鎖空間には、心念の邪気が多く溜まっています。
心念の邪気をもらうと最初にでる症状は、
・鼻水
・くしゃみ
といった花粉症に似た症状です。
例えば、電車に乗った瞬間、鼻水やくしゃみが出るのは、心念の邪気によるものです。
そして、心念の邪気をもらい続けると、
・腰痛
・体の痛み
・精神的な落ち込み
が起こります。
心念の邪気を取る方法として、誰でもできることは
「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」
を心の中で唱えて、体全体に響かせることです。
特に背中を重点的に唱えてください。
ちなみに、私の周りでもシェディングの強い人が、肉離れや胸が苦しくなって病院に運ばれるといった事例を見かけるようになりました。
いずれも、30-50代の持病を持たない元気な人です。
残念ですが、まもなくお迎えがくるのだと思います。
写真は、タイのクラビ、アオナンビーチ。暑いのに、日本より快適です。