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簡単な手術なのに、術後に体調が悪化する理由

「簡単な手術ですと言われ手術したのに、術後に激しい症状が続いたり、体が弱って動けなくなることがあります。

手術自体に問題がないのであれば、手術で霊が体内に入った可能性があります。」

 気功治療を受けているお客さんのお父さんが病院に診察にいったところ、その日のうち腹腔鏡手術を受けたそうです。

手術を受けるまでお父さんは仕事もしており、少しお腹に違和感がある程度でした。

念のために診察を受けに行ったところ、腸が癒着していると言われ、その日に手術を受けました。

簡単な手術で、術後は1週間程度で退院できるし、お通じも良くなると医師に言われたそうです。

ところが、、、
手術が終わった途端、お父さんはお腹の痛みが出始めました。また、倦怠感がひどく気力も低下してしまい、退院までに3週間かかりました。

退院後もお腹の痛みや倦怠感がひどく、今ではお粥程度しか食べられなくなりました。

53kgあった体重は、2ヶ月程度で10kgも減ってしまいました。

手術前まで、普通に歩き回ってなんの問題もなかったのにとお医者さんにいうと、
「手術は成功してなんの問題もありません。術後は、人によって差がありますから。」
と、お父さんの体質の問題のように言われ、なんの対処もしてもらえなかったそうです。

このように、手術は成功しても、手術前よりも体調が悪化してしまう。しかも、原因がわからないというケースは、時々あります。

そのお客さんのお父さんを調べたところ、腹腔鏡手術をした場所に、強い霊が入っていました。

どうやら、手術した際に霊が体内に入ってしまったようです。

手術した病院を調べてみると、院内にたくさん霊のいる病院でした。

入院施設付きの大きな病院は、お亡くなりになる方も少なくありません。また、老衰のように穏やかに亡くなるのではなく、病気で苦しんで亡くなるケースが多いです。

そのため、成仏できない霊が病院内に増えていくことになります。

もちろん、病院によって霊が多い少ないといった違いがあります。

今回のケースでは、霊のたくさんいる病院で手術を受けてしまったことが原因のようです。

そのため、痛みがいつになっても取れず、体も倦怠感がひどくて、動けなくなったようです。

お客さんにもお父さんの霊が悪さをして、精神的に落ち込んでいました。

そこで、お父さんについている霊を成仏させたところ、お客さんの気持ちの落ち込みが改善してきました。

手術でお腹などを開くと、霊などを防ぐ体のバリア機能も低下します。

病院にたくさん霊がいると、手術の最中に体の中に入られる可能性があります。

霊が体内に入ると、
・思わぬ不調が出てくる
・回復までに時間がたくさんかかる
・痛みがいつまでも続く
といったことが起こるようです。

術後の経過が、同じ病気の方と全く異なる場合は、霊的な影響を疑った方が良いと思います。

気功治療については、下記をご覧ください。

https://k-soken.com/category1/category25/

写真は、上高地の九頭竜神社。とても穏やかな場所で、心が落ち着きます。

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