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シェディングって何?

 新型コロナワクチン接種後、シェディングという言葉を聞くようになりました。

シェディングとは、
「ワクチン接種をした人から、ウイルスやワクチン成分が「シェディング」(拡散)され、周囲の未接種者に影響を与える。」
という考え方です。

今回の新型コロナワクチンでは、ワクチン接種者から、スパイクタンパクが放出され、未接種者に被害を与えていると言われています。

このシェディングという考え方は、世間一般では
・科学的な根拠に乏しい
・被害があったとしても、軽症程度
・思い込みによる精神的な問題
と、考えられているようです。

新型コロナワクチンの有害性を訴えている大阪市立大学名誉教授 井上昌康教授ですら、
「シェディングはあったとしても、軽微なもの」
といった発言をされています。

しかし、世間一般の考えは、完全に間違いであると断言することができます。

また、シェディング被害の見積もりも、全くもって見当違いです。被害は、極めて甚大です。

かつての水俣病と同じように、最初は存在しないと言われ、何年も経過してから、シェディングという現象とその被害について、認められるようになると思います。

その時に、人類の何割が亡くなっているかは、神のみぞ知ることになります。

ここでは、現実に起こっているシェディング現象と、被害について説明していきます。

現実に起こっているシェディング現象について

1.シェディング現象を起こす人とは?

 シェディング現象は、新型コロナワクチン接種者の3割程度が起こしています。

何故、特定の人がシェディング現象を起こしているかといえば、新型コロナワクチン接種により、その人の自然治癒力や免疫力が破壊されてしまったからです。

逆に、新型コロナワクチンを接種しても、自然治癒力や免疫力が維持されていれば、シェディング現象は起こりません。

また、未接種者の中にも、シェディング現象を起こす人がいます。

未接種者でシェディング現象を起こす理由は、

・シェディングによる被害を受けすぎて、自然治癒力や免疫力が壊れてしまった

・スマホなど電気製品への依存により、自然治癒力や免疫力が壊れてしまった

といった理由が考えられます。

次回は、
シェディング現象の被害
について、解説します。

写真は、タイのパンガン島で食べたパンケーキ。果物もエネルギーがあって美味しかったです。また食べたい。

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