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シェディング被害で、予想しない症状がでた実例

「シェディング被害は、シェディングの邪気をもらうことで、その人の体の弱いところに反応が出ます。

そのため、人によって症状が全く異なります。

今回は、私が実際に相談を受けた事例をご紹介します。」

シェディングの強い人が、家族といった身近なところにいると、常にシェディングの邪気をもらいます。

どういった症状が出るかについて、ご紹介します。

事例1
 同居している息子さんがシェディングの強い邪気を出すようになった。体に力が入らなくなり、起き上がることもできなくなり、寝たきり状態になった。

2ヶ月ほど寝たきりだったが、息子に別居してもらい、気功治療を受けたところ、以前のように動けるように回復した。
(70代女性)

事例2
 近くに住んでいる兄がシェディングの強い邪気を出すようになった。兄が自宅に来ると、母親は頭がふらつくようになり、やがて起き上がれなくなった。

気功で兄への処置をしてもらい、気功治療を受けると母親は以前の動ける状態に回復した。
(70代女性)

事例3
近所に住む母親が、シェディングの強い邪気を出すようになった。母親と頻繁に接していると、精神的な落ち込みが強くなり、うつ病になった。

母親が原因で、うつ病になっているとは夢にも思わなかったが、気功で母親に処置をしてもらい、気功治療を受けたところ、うつ病は無くなった。
(40代女性)

事例4
同居している息子夫婦がシェディングの強い邪気を出すようになった。

これまでは杖をついて歩いていたが、足元がさらにおぼつかなくなり、長く歩けなくなった。

また、腰も曲がり姿勢が悪くなった。

すぐに疲れるようになり、血圧が上がり、骨密度も低下、眼も悪くなった。

気功で息子夫婦に処置をしてもらい、気功治療を受けたところ、杖をほとんど使わず歩けるようになった。

血圧も正常値に戻り、骨密度は同年代より高くなり100%以上に改善、眼も改善した。

※娘さんからの依頼のため、ご本人(90代女性)は気功治療のことを知りませんでした。

事例5
奥さんがシェディングの強い邪気を出すようになった。

奥さんの近くに行くと、独特の不快なシェディング臭と頭痛、疲労感が強くなった。

奥さんの料理を食べると必ずお腹を下すようになった。

子供は、高熱を出して1週間寝込んだり、骨折、怪我をする頻度が増えた。

母親は、頭痛や腰痛が出るようになり、元気がみるみるなくなった。

気功で奥さんに処置をしてもらい、気功治療を受けたところ、頭痛は無くなり、疲労感も減った。

弁当を食べても、毎回下痢にならなくなった。

子供達は、熱を出さなくなり、怪我も減った。

母親の不調も無くなった。
(40代男性)

このように、ご家族の中にシェディングの強い邪気を出す人がいる場合、さまざまな反応がでます。

基本的には、生命力が低下するような反応が出やすいです。

寝たきりになった方も、病院で原因は全くわからず、老化として片付けられていました。

しかし、シェディングの強い邪気の対処をして、気功治療をすることで、以前と同じ元気な状態に回復されました。

写真は、タイのプーケット。透明度はピピ島の方が断然綺麗です。

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