レプリコンワクチンは、危険?
「レプリコンワクチンは、これまでの新型コロナワクチンよりもさらに危険性を高めたワクチンです。
自己増殖型で、細胞内を飛び回り、またシェディングにより、未接種者にも害を及ぼす危険性が極めて強いと考えられます。
世界中で拒否され、日本でしか承認されないレプリコンワクチンで、日本は駄目になるかもしれません。」
日本は、かつては薬事法が厳しく、海外で承認された薬であっても、日本で承認されるまでに何年もかかっていました。
しかし、それもいまは昔の話です。
2021年に、信ぴょう性の低いデータで新型コロナワクチンを緊急承認してから、厚生労働省はタガが外れてしまいました。
また、新型コロナワクチンのコロナ感染者数のデータ改ざん以降、ワクチンにとって不都合なデータは収集しなくなりした。
この改ざんは、厚生労働省を解体するかどうかに関わる大事件なのに、騒ぐ人が少なかったのが印象的です。
こういった厚生労働省の態度を見ると、もはや日本国民の安全はどうでもよく、医師会や関係団体が経済的に潤えば、それでよいと考えている節があります。
一方、アメリカやヨーロッパでは、mRNAワクチンの薬害を追求する声が強くなり、どこの国もmRNAワクチンを購入しなくなりました。
モデルナ社のCEOが、
「mRNAワクチンをどこの国も買ってくれない。4000万本を廃棄しないといけない。」
と、愚痴をこぼすようになっています。
しかし、洗脳がうまくいった日本だけは例外で、レプリコンワクチンが世界で初めて承認されました。
しかも、安全性のデータは殆どありません。
治験期間も、極めて短いです。年単位の長期毒性は気にしないということですね。
そう言えば体操のお兄さん、脊椎梗塞という珍しい病気になりました。しかも、飛行機内です。
新型コロナワクチンは、血栓を作ることが知られていて、飛行機内の気圧変化で背骨に詰まってしまったのかなと勘繰ってしまいます。
邪気の観点で言えば、レプリコンワクチンは新型コロナワクチンを超える強い邪気を持ったワクチンです。
これをワクチンと呼んでいいのか、個人的には疑問です。
毒しか感じないので。。。
そもそも、新型コロナワクチンは、非常に邪気が強く、こんなものを体に入れたら命に関わるというレベルでした。
しかし、人間の自然治癒力は素晴らしく、日本では人口の3割程度しか、シェディングの邪気を出す人がいません。
シェディングの邪気を長期間出している人は、寿命的にあまり長くない人たちです。
最近、シェディングの邪気を出す人の訃報を、耳にするようになりました。
おそらく、新型コロナワクチンは予想ではもっとたくさんの人の命を危険に晒す予定だったと思います。
それが思ったほど効果が出なかったので、今度はレプリコンワクチンで、人口減を狙っていると思います。
しかし、これだけ新型コロナワクチンの薬害で、死亡者や障害者が出ているのに、日本人の多くがmRNAワクチンの危険性に気づかないのは、怖いです。
日本人は、思考能力の低い人が相当増えたのだと思います。
その大きな原因は、
・電気製品の使い過ぎによる魂の劣化
・元気のない食材ばかり食べていること
だと思います。
写真は、タイのチェンマイ動物園のテングザル。