イロハ

イロハニホヘト                            イロハニホヘト                           イロハニホヘト                           違法性について。               

新たな違法が発生。コロナに便乗した悪質な違法犯罪について。
この記事は直ぐに消します。
アセ〇ルシスティンは国も医学的にもコロナ予防や効能があると認められていないものです。国や医療界で認められていない事を真実や事実であるように言動し(記述やその他も含む)商品を販売する行為は薬機法違反(景品表示法違反や健康増進法違反にも繋がる)です(またこの商品のアスチルシスティンは食品としては認められておりません。厚生省食品〇〇課で確認済。またサプリメントや食品添加物は食品ではない見方があります。大根とかお野菜は食品と認められますが、それでもこれら食品に置いても極端な効能や成分的なものを使用しての説明が入った場合は広告規制違反です。今後秘密裡で違法者が販売するであろうイベルメクチンは薬品ですので薬機法違反の範疇です。食品は薬機法違反の範疇ではないとする見方もある為銘記しました)

広告規制違反は効能をうたってはいけないとするものです。(ブログだろうが動画だろうが街頭演説だろうが全て、これの対象となります)

効能に置いては病気の予防も含まれます。(あくまでも病気の予防です)


この違法者の場合、10月14日にアセ〇ルシスティンをコ〇ナ予防・コロナウイルスのギザギザの部分のスパイクタンパクを抑え少なくするとする広告規制違反やその成分にDNAの修復作用があると言明や表記しておりますので100%薬機法違反・広告規制違反であり健康増進法違反や景品表示法違反もあります。景品表示法違反は誰でも消費者庁のHPを見れば分かる事なので私は今回この件は追求しておりません。あくまでも本来のしかるべき機関より協力を得られないとする状況に置いて主に薬機法違反関係を明確にしております。健康増進法に置いては非常に簡単なので加えている次第です)
違法者の10月3日の動画(32:00~)やその他数多く時に毎日のようにスパイクチア(=スパイクタンパク)を少なくする、抑える。抑えると連呼。
スパイクタイア(隠語でスパイクタンパクを指す)をふうじこめると発信。
10月13日よりチャットが誘導しているというか情報提供しているが、ここでは二酸化塩〇水の情報であったが違法者はこれには興味を示さなかったようです。しかし現在は開発が進んでおり消毒剤として大きく販売するようです。(違法者は否定するでしょうが、そうです。時が証明するでしょう。これがどうような状況なのかは別途説明します)

一応まだ販売されていないので念の為、近いうちにしかるべき機関に確認しますが、これは薬機法違反、広告規制違反、景品表示法違反です。

またイベルメクチンも販売する予定が伺えます。多分に秘密裡にされるでしょうが日々の動画や演説他で営業に入ってきている流れがあります(実はこれは非常に危険な薬です。一時海外で効くのでは?とする情報はありましたが、結局効かないとする事実状況がデータに出ております)
10月13日以前より、違法者はワクチン解毒剤やコロナ予防に繋がる国や医療界で認められない薬品やその他の類似するサプリメントだか食品(食品添加物)を探しており情報を求めておりました。
私から見るとかなり儲けを狙うであろうとするところがあり、これは危険だと分かるので、近いうちにやるであろうと予想していたところ早かった。
10月14日の販売日(いつもの通販サイトにあげる)には、同日夜の辻語り中、通行人にネズミ・猫の動物実験でコ〇ナワクチンを打って2ヵ月で死んだと言い、人間の場合2年ぐらいしたら死ぬ!と訴える。いつもこれは言う事です。事実は全くのデマ情報です。

この違法者は過去のデマ情報を自分の違法商売に営業や販売促進を狙って発信します。その為の動画での活動である面があります。自分の違法商売にマイナスになる情報が出ると、それを捏造的に避難するので正しい情報が出にくい面があります。そして逃げ口実としては、私は他者の情報を発信しており詳しいエビデンスは分からない。それは自分達で調べろ!と伝え、美容関係の仕事だから分からないし分かる必要はないとするような発信をします。

しかし、実際はデマ捏造情報を自分が見極め断言する思想の如く人を洗脳します。またワクチンを打った者は2年後から5年後に死亡するとかワクチンの中には虫が入っているとする、人を恐怖に陥れる販売営業の為の内容は絶対に変えたくないようです。その為の浄化作用が自分の販売する商品よりとる必要があるとする流れなのです。


10月15日 ア〇チルシステ〇ンにこの日より若干隠語を使うようになってきた。(動画にて)現在10月20日は完全に隠語です。
システィンの重複買いOKですよ。好きなだけ構いませんと言う。
以前は広報との絡みで間違って購入したから450円位割り増して分けると言っていた。
10月16日 アセチルシスティンを隠語でアセかきシスとか、私のシャンプーのシスティンと隠語を動画内で使う。いつも動画で隠語を使いユーチューブのバンを避けている。これでは分かりにくいと思ってか広報担当がチャットで器用に明確にアセ〇ルシスティンを入力している。この広報担当は共犯らしく裏でもかなり商品を発送したり事務他手伝っており違法者に変わって販売をしている疑いあり。
メリカリという通販サイトでは、この広報担当がたぶんに代表というか中心に営業、販促、販売、顧客管理をしている。(アイコンが広報担当のものであり、時々動画放送中に業務連絡の電話がかかってきたり、チャットに登場して業務連絡をしたりする事がある)危険な失明の危険のある違法商品も、これは私のミスと危険違法商品を正当化している。しかし過去の動画で多く違法者はこの危険温度数を主張している為嘘もいいところで、かなり強度な共犯であることは間違いない。
何かと何かあるとチャットに登場し私から見ると問題のあるコメントをする。
ネットや販売に置いては、この広報担当が主に作業している流れがあるが、違法者も熱心に作業はしているので、その時々に置いてやpcやその他の事に置いて状況が違うと伺える。
広報担当の名前は分かります。こちらでは違法者やその関係者達に分からないように情報は控え、内容的にもぼかしております。〇〇を入れたりと。

ここで警察側は、この共犯達が主犯より金銭を貰っていないから動機的に共犯としてどうか?と思うかもしれませんが、金銭絡みなどなくても共犯はあるのが通常の見方であり、何よりSNS商売では、未来違法等で利益を得るとする流れより先に協力をして先々金銭を頂いたり何等かのメリットが共犯者にもあるとするのが多いパターンであり投資型のビジネスであります。

金銭に限らず例えば地域の議員に立候補するなど、主催者やch主を土台に何等かのメリットがあるとする事でネットにて就職活動やビジネス先行投資なる協力活動をする現象があります。


10月16日 夜のライブにて、販売を国だかユーチューブで禁止し今違法者も販売出来ないと言う。圧力がかかったと言う(既に12個在庫があったが完売している)圧力がかかりもう売れなくなったと言う。
しかし動画がすすむにつれ、売れきれ在庫がないにも関わらず、チャットで2個オーダーが入り調整?で売ると言う。調べてみますねと言い売る気らしい。
そして在庫はおけないともいう。(発注後商品を取り寄せるのだろう)今後通販サイトで販売出来ない為TELで販売のようです。
そしてこの2個の調整がつくという。
そうしているうちに広報担当らしき人から電話がきて(動画中)、同じ店(スペインの店)で類似のものだかがあるらしくそれを注文するような流れが伺えた。
そして購入を求める人(チャット。名前は分かる)に、1週間かかるけどいい?聞く。
取り寄せるに1週間かかるのです。
現在は完全に販売する狂気でいっぱいです。
またこのアスチルシスティンは、グーグルで検索不可能となっていることと言ったり非常な圧力がかかっていると言う。そして政府が人殺し計画しており(或いは宇宙人が)人を殺す為に全国民に圧力をかけている。だから購入は不可能であるような発信をします。とにかく自分はまだ商品を取り入れる情報があると誘導。お抱えチャットが調べたところ普通にネット輸入店で売られているとする状況あり。実際私も調べてみたけど、アスチルシスティンもイベルメクチンも通常通り。それどころか勝手にpc画面に出てくる始末。このもう検索しても皆さまは商品をつかめないとするデマ(まるで自分の情報の商品が他とは違うような印象操作も伺える)が最近非常に多い。動画にもピックアップして載せている。
そうしているうちに、動画内で保健所から連絡がきたとも言う。違法者があの人(私の事です)から?と聞くと保健所は(多分担当)違う人ですと答えたそう。(因みに私は一切かなり前から保健所にも薬務課にも電話などしていません)違法者はこの保健所の話が出ると、もう保健所とは友達だから~と言う。(とにかく保健所の担当と違法者は以前から指摘しているように〇助の関係かそれに類似した関係であると私は思いますが。
今後、この幇助性に置いて捜査か取り調べで警察側に参考にして頂きたい情報があります。
悪質コロナビジネスの話に戻しますと、動画の最後のほうで今度は在庫を間違えていたと言ったりします。さっき新たな注文らしき話を広報担当と話をしていたのに。(まあこれは電話なので明確とは言えないので疑いですが、それでも商品が違う多分にgが違う商品ならあるとするところで注文したとする流れがあると思われます)
今後の他の違法商品の広告規制判断もふまえ、今回のアスチルシスティンの薬機法違反の広告規制違反についての判断の仕方をお伝えします。
コロナとなれば、このような基準はなくても通ずると思いますが今回警察が事件化を考慮する上では知っておかれるほうがいいかと思いますので。
まず病気の予防や症状を抑える等の、病気に関する効能をうたう事は薬機法違反の広告規制の中で一番罪の思い犯罪です。(癌に効くとかコロナに効くとか予防になるとか効能をうたう)

広告規制違反の広告とは次の条件を満たしていないとなりません。
ネット時代より正しくなった化粧品等(医薬品を含む)の広告基準です。
広告規制違反判断の基準。
日本化粧品工業連合会
広告宣伝委員会(厚生省ともつながっております)詳しく確認されたい時は03-5472-2530の佐藤さままで(私は確認しております)
ネット「化粧品等のインターネット上の広告基準」に関するQ&A集より
Qー1(広告の定義について)
定義に記載されている三要件とは何ですか?また、この三要素を見たさない場合は広告に該当しないという判断でいいですか?
A-1 定義に記載されている三要件とは、以下のとおりです。
・顧客を誘引する(顧客の購入意欲を昂進させる)意図が明確であること。
・商品名が明らかにされていること。
・一般人が認識できる状態にあること。

この三要件を満たさない場合は広告は該当しないという判断で差し支えありません。なお「インターネットによる広告の該当性に関する質疑応答集(Q&A)について」平成26年5月22日薬食監麻発0522第9号厚生労働省医薬食品局監視指導・麻薬対策課長通知)も通知されているので参考にして下さい。

※この基準は動画だろうが街頭演説だろうがツイッターだろうがブログだろうが全てにあてはまります。

また第三者や海外からの動画・ブログ掲載も違法者のブログや動画その他にある場合は、これは違法者がしたとする判断で違法判断をします。自分じゃないとする言いわけは通用せず、これは何事にせよ言った本人の責任です。
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この3点はS違法者にあてはまります。
動画内では、かなり隠語を使っておりますが(今後このパターンだと思います。しかしS違法者は既に警〇の手中にあるので真実性に置いてはそんなものは通用しないであろうし何より隠語を使うとするところで更に悪質で罪が重くなるか他の犯罪の疑いが出かねない。そして一般人が認識できるとする状態に置いては動画視聴者はS違法者の動画を見ていて皆が分かるので隠語で分からないなど通用しない)しかし今回は早急に通販サイトの証拠をスクショ(コピー)したので、がっつり商品名もその他の違法判断の条件を満たしております。

つまり・顧客を誘引する(顧客の購入意欲を昂進させる)意図が明確であること。
・商品名が明らかにされていること。
・一般人が認識できる状態にあること。

が証明出来ます。しかしこの方の場合、動画や街頭演説等で桁違い犯罪だか悪行がある為、上記の違法性など犯罪を追求するうえでは小さな事のように見えますが、警察側で捜査や逮捕をする上で必要な事です。

このように通販サイトでは、(現在削除されているがその事実があったとする事で薬機法違反広告規制違反・健康増進法違反・景品表示法違反に該当する)その証拠として大罪コロナビジネスを明確にしてゆきたいと思います。


また商品案内欄では(NACという商品)問題のない表記となっております。
しかしこの通販サイトの下に(下にスクロールするとBlogがあります)
S違法者の通販サイトに掲載あげられた内容;
(図1)

画像2


※上のスクリーンショットは10月14日にS違法者の通販サイトの販売商品にあげられたものです。現在は削除されております。この表記はほぼ問題ありませんが、しっかりと販売され完売しております。17日に私がチェックしたところsold outでしたし同日の動画でももう在庫がないと言っておりました。
実際に大罪であるであろう(後で詳しく説明します)コロナビジネスをして実際に商品をあげ完売したとするところで特に多分に世界的に大罪が疑われるコロナに便乗した広告規制違反犯罪を既にしたとする証拠があります。

次にあげる通販サイトのBlogのS違法者があげた内容をご覧下さい。
(図2)

画像1

文字が小さいので図2を明記すると、アセチルシスティンは解毒効果あり

図3)

画像5

図3の内容を明記すると;                        アセチルシスティンの効果                        ①スパイクタンパクの生成を抑えます。                    ②破壊されたDNAを修復します。                      こんな方に...                               ・コロナウイルス予防に毎日1日一粒                        ・ワクチンを打った人の息や汗から放出されるスパイクタンパク曝露によるコロナウイルス感染予防                             ・ワクチン接種をした後でワクチンの真実を知り後悔している方(体内のスパイクタンパク生成を抑制、壊されたDNAの修復            (違法者が自分で考え書いたもののようです)

※図1)から図2)は薬機法違反の広告規制違反です。
アセチルシスティンに解毒効果があるとする国や医学界が承認認める事実はありません。
①スパイクタンパクの生成を抑えます。
②破壊されたDNAを修復します
の表記は効能をうたってます。エビデンスや日本国で承認認められていない事実ではない事を広告する事は薬機法違反広告規制違反です。そしてそのような効能や国が認めるエビデンスはありません。
病気に置いての予防(病気でないものは除く)や効能のスパイクタンパクの生成を抑えるや破壊されたDNDを修復するとする効能をうたうことは薬機法違反広告規制違反です。これは薬機法違反の中でも最も罪が重いとされているものです。またワクチンを打った人の息や汗から放出されるスパイクタンパク曝露など息は分かりませんが汗からはありません。

図3)

画像4

※文字が小さいので上のほうだけ続けて書きますと、「コロナは遺伝子組み換えワクチンを打たなくても、イベウメクチンやサプリメント(アセチルシスティン)で予防出来ます。また、コロナウイルス感染者&重傷者の9割が実はワクチン接種者です。わざわざ自分の遺伝子を組み換えてまでワクチンを打つ理由がどこにあるのでしょうか...?皆が打っているから?この遺伝子組み換えRNAワクチンは薬害問題に発展していくでしょう...ちなみに国会議員はワクチンを打ってはいません。あれはせいぜい生理食塩水かビタミン剤です。政令で国会議員はワクチンを打たなくてもよいと決まったのです。ワクチンが本当にコロナに効くのなら、安全なら何故ワクチンを何たなくてもよい政令がでるのですか?もう一度ご自分で調べて下さい。」

以上。
※※予防できる事実はありません。勿論国の承認も医療界のエビデンスもありません。この表記を見ますと医者だか科学者であるかのような発言です。実際の動画の訴えはもっともっとすごいのですが。最も医師も分からないのに。いつもこの違法者はこうです。癌に置いても同じく非常に恐ろしい発信を定期的にやっております。非常に危険であり人命に関わる問題です。癌に置いての違法や想定外の桁違いのは〇んざ〇内容(犯〇だか?類似〇〇に置いては沢山の違法商品やそれに絡む問題提起として別途お話します。この違法者の記述は非常に間違っており危険で悪質であると思います。
全て出鱈目。全部なのでわざわざ書きません。ただし違法販売が関与しているので全て違法販売を有利にする計らいがある疑いは持つべきでしょう。

はっきり申しまして動画を毎日するのは、この違法を通す為の情報が欲しいからです。自分の違法商品にメリットのないそれに反する真実のチャットや情報が出ると怒ったり捏造的な見解をします。

独語・・・世界犯罪的大罪の違法コロナビジネスの野望とは何か?

コロナに限らず全ての営業の背景には、社会を手玉にとる想像を絶する悪業あり。

未接種者も接種者もターゲットにして、人の理性を奪う事の悪質な行為言動を持って自分の商品を売る。これに成功すれば億・兆の大儲けができるとするもの。

もはや圧力によってネットで検索不可能だから私に電話を・・・と言う。

そのような事実はない。普通に海外から輸入で変えるものを、政府が人殺し計画で私だけじゃなく全てに圧力かけた!と言う。


因みに何度も言いますが病気に置いての予防は薬機法違反・広告規制違反です。(ここでこれらを保健所等が分からないのならば、それは無資格指導者だからです。食品の見方に置いてもそうです)
そして違法性広告に置いては抑えるとか修復などとんでもない話です。これは薬機法違反の中で頂点の悪としての判断の位置にあります。しかもこのコロナに便乗しての違法は通常よりかなり重いでしょう。
※参考動画に置いては、これが他者であれ商品サイトのブログ内に引用した場合は違法者の違法商品誘導と判断され違法判断の対象になります。繰り返しますが違法者が書いたものでなくてもツイッターだろうが海外の情報だろうが他のブログであろうが、これは違法者の通販サイトでなくても違法商品を販売する事実があれば全てアウトで引っかかります。
特に違法商品が掲載されているサイト内では問題です。

図3)の下部の記載には、

参考動画                  

・アスチルシスティンの効果 リンクアドレス                       ・ワクチン接種率が多い国ほどコロナ感染者が多い矛盾... リンクアドレス                                ・世界初?ワクチン接種者必見!!!海外でッコロナワクチンの中身が報道されました。リンクアドレス
また参考動画の内容がまた問題です。(参考動画であれなんであれ同サイトやブログ等に記載した情報は全て暗示示唆詳しくは先導の違法性であります)違法商品に導く為の動画やいかにもワクチン接種者が感染するようなデータのような内容が見られます。世界を見ても日本を見てもそのような事実はなく以前(コロナに置いては昔か)のイスラエルの情報を持ってきて印象操作を図っているのでしょうか?更に血液の写真を出した動画などは、海外の動画は殆どが捏造です。自分都合な出鱈目で人さまを誘導したり恐怖に陥れたりとこれはまさにとんでもない事です。コロナ以外でもそうです。今後その事に置いてもご報告致します。想定外の桁違い〇〇は極悪であります。
薬機法違反や広告規制違反の他にも何か問題があるかもしれません。

私が知るものでは薬機法違反・広告規制違反、健康増進法違反、景品表示法違反です。(簡単な薬機法違反の広告規制違反や景品表示法違反は厚生省や消費者庁のHPをみれば誰でも出来ますので、それは警察側でやって下さい。3人で手分けをすれば1ヵ月で終わるはずです。またHPで違法広告内容を頭に入れて動画を見てチェックするだけです。HPで把握するに2時間かかりません。私も消費者庁でお問い合わせしてますが、こんな事を人に聞くか?それは自分でやれ!失礼ではないか?という事を言われます。当然の事と私も感じる次第。お手伝いさんでも奴隷でもないのに、これやあれやと協力するのは罪です。分かりにくい事だけをご報告したく思います)

今回の薬機法違反その他は、このコロナ違法1つでも大きいでしょう。
そして実はこの想定外の桁違い悪業〇〇の中に、あと2年ぐらい過ぎたら死ぬ!と違法者は言います。ネズミや猫が2か月でワクチンを打って死亡した。人間となるとこれは丁度2年だと断言。これもデマです。コロナ渦の始めの頃に妙な噂や陰謀論が目立ち、その後月日が経ち厚生省や医療機関が全てのタブーな出鱈目を正しく真実の答えを出しております。こんな昔の?ものを今だに言っている人など今はおりません。どうしてもこうしないと人を恐怖に陥れる事が出来ないからであり、いつもこれを動画内や特に道ゆく人に訴えます。

ここで市民を落とさないとならないのでしょう。

このような犯罪行為は、違法者が徹底してごまかしたり言いわけをするならば狂人や人狼と言われるものの悪質な行動と言っていいでしょう。

村人だか市民を惑わし混乱させる犯罪があるようですし、何より本人に言いわけがあってもそれを自覚出来ないならば狂人の類で時にそれが収まらないのであれば病院に強制的に運ぶ必要も出てくるかもしれません。
動画などではもっともっと異常な発信をしております。政府を人殺しだとか、医者は悪の人殺し、病院は悪魔、製薬会社は利権。癌は手術や抗がん剤や放射線では治らない。手術やそれらで治る稀な人は癌じゃない。癌もどきと断言します。
その言葉の裏には何があるのか?これについても今後ご報告致しますが、違法商売です。
最後に本日10月17日ぐらいに、違法者の通販サイトよりコロナの上記の図1から全てのものが削除されました。(第三者に削除されたのか?自分で削除したのかは分かりませんが、どうも第三者に削除されたようです)

そして問題のblog内容も訂正されております。
いかにも販売していない言い回しであります。

画像4)は個人名が入るので掲載しませんが証拠の画像はあります。

証拠画像に掲載されている内容は;                  アセチルシステインがどこで入手出来るかを教えます。

詳細を知りたい方は以下までご連絡ください。

電話番号:〇〇〇-〇〇〇-〇〇〇

メールアドレス:△△△△@gmail.com

〇〇〇〇〇 〇〇〇〇〇こ

※写真はサンプルです。

電話番号やメアドお名前は伏せました。
※どこで入手できるか?それはこの方からではないでしょうか?

いいえ、この方からと思って間違いないでしょう。(今後おとり捜査も必要になると思います)

因みにこの通販サイトブログ(blog)情報は、通販会社で復元する事が可能だと思います。そして違法者が何をどう言いわけしようが、薬機法違反の特徴は知らなかったとかそのつもりはなかったとする事は一切通用しないものです。やったこと全てが違法者の犯罪です。そしてこの違法者の場合知能犯的であり桁違いの大きな社会を手玉にとった悪業がある為、これに置いては今後検察官や裁判官側に詳しく情報を伝える必要があると思います。
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追記にて、違法者が常にワクチンの中身に置いて虫が丸ごと入っているだの言いますので一応次の正しい内容を付記します。
ネット「厚生労働省新型コロナワクチンについて」より記載

厚生労働省厚生労働省新型コロナワクチンQ&A
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これは本当ですか?
新型コロナワクチンの動物実験で全ての動物が死んだというのは本当ですか。
新型コロナワクチンの動物実験で全ての動物が死んだというのは本当ですか。
新型コロナワクチンの実験動物がワクチンの毒性によって異常な死を遂げたという事実は確認されていません。
新型コロナワクチンの毒性試験において、ワクチンを投与された実験動物に、有害事象による死亡例はみられませんでした。通常の毒性試験と同様に、実験動物の各臓器の変化を調べましたが、ワクチンによる明らかな毒性は認められませんでした(※1、※2)。

医薬品開発に当たっては、動物実験において、実験動物に毒性が認められない用量を確認した上で、ヒトでの臨床試験が実施されており、動物実験で十分な安全性が確認されることが必須条件となっています(※3)。

なお、「ワクチン接種された実験用のネズミやネコが全て死亡した」等のSNS上の情報には、根拠となる事実は確認されていません。
またワクチンの中身についての虫に置いては、ワクチンの中にはコロナワクチンに限らず意味不明な虫や訳のわからないものが入ってます。
これは虫が丸ごと入っているわけでないと思います。
森羅万象神の造りたもうものには神秘の領域があり、虫や胎児のなんちゃらに置いても人知を超えた可能性があるものだと思います。虫といえども人間を超える能力はある。これが森羅万象神秘の領域だと私は思う。
上記に置いてはもはや一般庶民に理解できるものではない。
しかし医療界では虫や訳の分からない細胞は当たり前の細胞?医学です。蛾の細胞を使って今後コロナワクチンを作るとする情報も出てきました。
また浮遊物に置いては、ワクチンに限らず大量生産するときには事故はつきもの。今回のように世界的であり早急であった場合は、必ず何等かの不具合は起きるとあるユーチューバーさんが、浮遊物問題がある以前に忠告しておりました。



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