山田かまちの本を読んで少し考えたこと

画像1 山田かまちの書いた牛。高校生でほとんどプロの画家のような凄さだった。
画像2 山田かまちの書いた抽象画。今、拝読しても本当に彼は高校生の時点で画家だったと考えてしまう。
画像3 もし、山田かまちが生きていたら今頃、東京藝術大学に入学して画家になっていたのかもしれない。若くして彼を襲った不慮の死。もし、タイムマシンがあったら感電の元になったエレキギターを壊せれば・・・と考えてしまう人もいるのではないだろうか?

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前衛工芸家 木村 有宝
作品の創作や個展、公募展のための資金不足に苦しんでいます。次の作品製作のために金銭的に協力してくれるとうれしいです。