山田かまちの本を読んで少し考えたこと 2 前衛工芸家 木村 有宝 2018年11月27日 19:58 山田かまちの書いた牛。高校生でほとんどプロの画家のような凄さだった。 山田かまちの書いた抽象画。今、拝読しても本当に彼は高校生の時点で画家だったと考えてしまう。 もし、山田かまちが生きていたら今頃、東京藝術大学に入学して画家になっていたのかもしれない。若くして彼を襲った不慮の死。もし、タイムマシンがあったら感電の元になったエレキギターを壊せれば・・・と考えてしまう人もいるのではないだろうか? いいなと思ったら応援しよう! 作品の創作や個展、公募展のための資金不足に苦しんでいます。次の作品製作のために金銭的に協力してくれるとうれしいです。 チップで応援する #製作日記 #山田かまち 2