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2024年もお世話になりました

気付けばもう年末ということで、2024年の振り返りをしたいと思います。

今年はボカロ曲を7曲投稿しました。
動画にクロスフェード形式でまとめたものです。

2020年が8曲、2021年が18曲、2022年が16曲、2023年が12曲なので、今年はここ数年で最も少ないです。
無理をしないのが長続きのコツなので、気にせずマイペースに続けたいと思います。

最も再生回数が多いのは、2014年に投稿した「長音厨肺活量テスト」の真実バージョン

ではなく、X(Twitter)のポストからインスピレーションを受けてSDGsフル活用で作った「さすがにもうこの曲聞いてる人はいないよね?」でした。

この曲の伴奏だけ既に5曲作っていますが、我ながらいいノリで汎用性が高いので、今後もSDGsしていこうと思います。
同じ伴奏で違う曲を作った数のギネス記録とかに認定されないですかね。

そうそう、SDGsを意識した作曲方法についての解説動画も投稿しました。

youtube shortsは35本投稿しました。
中でも「文字何に見えるシリーズ」は作っていて楽しいし、気軽に作れるので量産しています。

「ひらがな何に見える」は24文字になり、46文字の半分以上を埋められています。来年には50音表を完成させたいです。

個人的に今年一番のトピックは、youtubeの高音厨音域テストが1000万回再生を突破したことです。

紆余曲折あってこの動画はニコニコ動画に原曲を投稿した2013年から5年後の2018年に投稿したものですが、6年で1000万再生ですので、単純計算するとあと54年で1億再生を達成できる見込みです。
私が生きてられるか微妙なので、是非みなさんもっと見て、生きている間に1億再生を拝ませて下さい。

改めまして、2024年もお世話になりました。

2025年もゆるゆると活動していきますので、ゆるゆると応援していただければ幸いです。

それでは。

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