【まとめ】落語ディーパーに出てきた新作落語

2019年1月5日 14:26

概要

本文はキムラが2019年1月2日放送の落語ディーパーを見て、話題に出てきた新作をまとめたものです。

音源はネットで探したもののため消えてしまう可能性がありますのでその辺はご容赦ください。

ゲストに来られた昇太さんが2つ目の時に作られた作品とのこと。

落研時代、雨宮さんチャッピーをやられたとのこと。作者の昇太さん曰く、7-8分でできたとのこと。

昇太さんの師匠の作品。新作を作る時は「誰にでもわかる風景を思い浮かべる」という例であげられた作品。

昇太さん曰くこの作品を聞いて「何やってもいいんだ」って思えた作品とのこと。

同じく「何やってもいいんだ」って思えた作品。「机に手が張り付いたってだけの話だけど、なんとも言えないペーソスが漂う」とおっしゃってました。

春風亭一之輔さんが好きな新作落語は？　と聞かれて答えた新作。痛風で倒れた時に「鎮痛剤」として聞いていたらしい。「文字にしたらつまらないけれどあの人（桃太郎さん）の人柄で面白い。理想的な形」とのこと。

東出さんが好きな新作は？　と聞かれた際に恥ずかしそうに答えた新作落語。昇太さん曰く「喬太郎さんは演じる割合が多いので役者さんにファンが多いとのこと。逆に桃太郎さんは個が強く、何をやっても桃太郎さんとのこと」

番組の企画として、立川吉笑さんが東出さんに与えられたお題「情けは人のためならず」を受けて作ったもの（期間限定のため消されてしまっている可能性もあります）

地方だと「新作はうけないとのこと」

昔は新作に対する風当たりが強かったとのこと

落語って正座して省略しているから、いろんな風景を描けるとのこと

新作を作るときは日本人のどの程度が知ってるかを意識するという昇太さんの言葉

昇太さん弟子には古典新作どちらをやるにも関わらず必ず新作を書かせるとのこと

一昔前にはSWAって新作落語のグループがあったのですね

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