山腰明將氏、小笠原孝次氏、七沢賢治氏とバトンタッチされた言霊学の到達点。 龍宮乙姬、浦島太郎、そして玉手箱といった三つのキーワードをテーマに、言霊学的見地から昔話に隠された日本の秘史に関する論述がなされる。詳細は以下をご覧いただきたいが、行間の響きから終始一貫して聞こえるのは、「日本語五十音の珠玉的価値」と、「日本民族の使命の自覚」への促しである。
帯文
★『龍宮の乙姫と浦島太郎』
★著者:小笠原孝次・七沢賢治
★版元:和器出版(HP 龍宮の乙姫と浦島太郎 – 小笠原孝次 七沢賢治 | 和器出版 (wakishp.com) )
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