ウォーターデザイン

【本】『ウォーターデザイン 水に秘められた「和」の叡智 』より、さりげなくエッセンスの一部を紹介します。

『ウォーターデザイン
水に秘められた「和」の叡智 』より、
さりげなくエッセンスの一部を紹介します。

●「これら三つの相(固体・液体・気体)だけを見ていたのでは、私たちは水を決して理解することはできない」「水を理解するためには、゛第四の水の相゛の理解が必要不可欠である」
★ジェラルド・ポラック★

●「私たちの身体の中の水は、そのほとんどが「第四の水の相」で構成されている」「細胞の中の水はほとんどが 「第四の水の相」である。 」

●ポラック博士は、…「゛第四の水の相゛はエネルギー変換装置である」と考えています。

●筆者(根本泰行氏)は、…光だけではなくて、感情や想念、言葉や祈り、あるいはヒーリング・エネルギーやサイキック・パワーなども、「第四の水の相」に対して影響を与えるのではないか、と考えています。

●たとえば、ヒーリング・エネルギーの場合には、ヒーラーから送られたエネルギーが、クライアントの身体の中の細胞に含まれる「第四の水の相」によって吸収され、さらに「第四の水の相」の働きによって、クライアントの身体の中で、自己治癒力や免疫力などへと変換されていくのではないか…

●健康な細胞の場合、細胞の内部は外部と比べて、マイナス100mV程度の電位となっています。細胞が病的になると、このマイナスの程度が弱くなり、マイナス50mV程度になってしまいます。

●細胞の中のマイナス電位を保持する上で、「第四の水の相」は、とても大きな役割を果たしているとポラック博士は考えています。そして、身体の中で、「第四の水の相」が多ければ多いほど、細胞内のマイナス電位が深くなり、その人はより健康になるということができます。

●身体の中の「第四の水の相」を増やす方法として、以下が考えられます。
まず、原材料として必要な、良質な「水」をよく飲むこと。生きた細胞の中には、「第四の水の相」がたくさん含まれているので、野菜や果物のフレッシュなジュースを飲むこと。

●「第四の水の相」を増やすことが知られている、ウコンやココナッツウォーターなどを摂取すること。さらには、太陽光を浴びることや、サウナや岩盤浴などで赤外線を浴びることも、「第四の水の相」を厚くすることに役立ちます。

●大地に裸足で立つ「アーシンング」を行うことで、マイナスの電荷を増やすこともできます。これらの「第四の水の相」を意識した健康法を、是非、日常生活の中で取り入れてみてください。

『ウォーターデザイン
水に秘められた「和」の叡智 』

★版元HP  https://webshop-waki.stores.jp/items/5ed22f9434ef010a825921e3


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