木の上うえの別荘
大きい木の上に住みたいと思いませんか?大木だけど刺々しくなく遠くから見たら小さい山の様に見える、下から見るとそれほど高くないが上ってみると遠くまで見渡せる。住む場所は大きい幹が枝分かれする中腹で三又に分かれ左右前後に連なる太い幹が安定している箇所。そこに小さいログハウスと、ちょとの上った本木の幹には大きい穴が空いている。
原始的な暮らしがしたいわけじゃないから当然、電気も水も引いてトイレだって水洗トイレだ。電気は大木の葉っぱの隙間に入れ込んだ太陽光パネル300枚で約600Kwを確保、水源は森の湧き水から引いた泉を電動ポンプで引き上げさらに下水用には雨水タンクを木の横に設置。上水には森の湧き水を引いて飲む。日が昇ると自然に目覚め夜は星を眺めながら眠る。