見出し画像

第66回東京大賞典予想してみました。

毎年のことながら、興味深いレースである。2分1-2秒台の決着となったときは逃げ馬が勝ち、2分4秒台のときは先行馬の台頭が目立つ一戦。
ダート界の頂点をクリソベリルとするならば、肉薄するのがチョウワウィザードそしてオメガパフュームであり、それに中央勢および地方有力勢が続く。

ここから先は

484字

¥ 500