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いざ韓国へ

こんにちは。

ておんです。今日は韓国留学初日のことを思い出しながら当時のことを振り返りたいと思います。

もう3年も前のことですが、留学初日のことは今でも鮮明に覚えています。

お見送りに来てくれた友人と恋人

正直、出国当日になってもこれから1年間韓国に行くという実感は全くわきませんでした。いつも通り朝ご飯を食べて家を出て、空港に向かいました。

駅では友人達が、空港へは恋人がお見送りに来てくれました。

その時初めて「あ、行くんやな」と実感した気がします。

正直、日本に残っていても楽しい生活が想像できたし、大学生活の貴重な1年間を韓国で過ごすという決断が正しかったのかなんて全くわかりませんでした。後悔することもあるかもしれないと思ったことも有りました。

ただ、友人や家族そして恋人からも自分の選択を応援してくれたので本当に肯定的な気持ちで出国できたように思います。

空港では色々な思いがあふれてきて号泣してしまいました、(笑)


飛行機の中でで思ったこと

飛行機に乗ると何ともいえない感情になりました。

いよいよ留学始まることに対する期待と不安。このワクワクソワソワ感は人生でもなかなか経験できない感情だったなと今になって思います。

ケツメイシのTAKE OFFという曲を聴きながら、半泣きになっていたのを覚えています。※涙腺弱すぎ

以下サビの歌詞です。

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Take off(Oh) 次の空で何を見よう(Oh)
新たなる夢のリスト(Oh)
胸に また羽ばたけ fly on & on
Take off(Oh) 次の次元で何をしよう(Oh)
尊敬と感謝 成功(Oh)
胸に 大きく高く fly on & on

夢も希望も貯めて
歓声は燃料に変えて
乗り遅れるなよ 連れて行こう
New gate new era new world

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今でも不安なときや新しいことへチャレンジするときは聴いています。

この曲のお陰もあり、韓国に降り立った時は、不安よりも期待が膨らんでいました。


次回は、韓国到着後のことについて書きます。

では!


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