PokerGFX/OBSを用いたRIFDポーカー配信・実況マニュアル(未完成)
本記事は2023年7月9日時点で、未完成の内容となります。完成までいま暫くお待ち下さい。また、ご購入はお控えください。購入されたとしても返金等は行いませんので、どうぞよろしくお願いします。
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本noteは、下記はPokerGFXのRFIDツールと、配信ソフトOBSを用いた配信マニュアルとなっています。
PokerGFXのバージョンはVer.3.58の内容で記載しております。
また、本内容はアンオフィシャルな内容となっており、私が過去対応した店舗さま、大会の内容がベースとなっています。
Texas HoldEmのトーナメントのみの内容となっており、リングゲーム(≒キャッシュゲーム)の特殊ルール等に関しては言及しておりません。
特殊ルール例)ストラドル、ボムポットEtc…
通常にトーナメントでGFXを利用する分には問題ないような内容となっております。もし不明点等あれば私のTwitterまでお問い合わせいただければ、回答できる範囲で回答させていただきます。
対応した店舗・大会さま)
名人戦さま、KKLIVE SHINJUKUさま、GGPL NAGOYAさま、GGPL OSAKAさま、RICGAMES六本木さま、名人戦さま等
*順不同
PokerGFXについて
PokerGFXについて
PokerGFXの購入
PokerGFXのインストール
センサーのテーブルへの取り付け
PokerGFXのセットアップ
センサーの登録
デックの登録
オートモードの利用
マニュアルモードの利用
各種機能の説明
Sorceのアウトプットについて
注意事項:
・PokerGFXのみの内容となります。他のRFIDツールは対応しておりません。
・内容は全てTexas HoldEmのみの内容となります。PLOや他のmixゲームの内容に関しては記載しておりません。
・RFID Reader Module V2とPCの接続はUSB miniBでの接続を想定しています。Wifiでの接続の内容は記載されておりません。
・2023/07/09時点での内容となります。随時アップデートを行う予定ですが、ReaderModuleV1の内容や、これからのアップデートの内容については内容を保証しません。
・価格については、本内容は私が店舗さまで設置の受託を受けた場合、この5~6倍の費用を頂いておりますので、非常に割安な内容となっております。
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PokerGFXについて
PokerGFXとは、センサーとRFIDタグを用いた、リアルタイムな配信用ツールです。
Alcotrack.ltdというオーストラリアの会社が開発・販売を行っており、JOPT(JapanOpenPokerTour)・名人戦のフィーチャーテーブル、マサキングYoutubeチャンネル等で利用されています。
▼JOPT
▼マサキングチャンネル
各デック(トランプ)に埋め込まれたRFIDチップをセンサーが読み取り、どこのテーブルに座っているプレイヤーがどんなハンドを持っているかや、ボードからのアウツの表示、勝率の表示等を行い、ポーカーの配信をよりエキサイティングかつ分かりやすく閲覧できるツールになっています。
現在は大型大会以外でも、様々な店舗さんでPokerGFXの導入が進んでおり、大きな需要が増えております。
▼PokerGFX
https://www.videopokertable.net/
ここから先は
¥ 49,900
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