#着付け師
花嫁着付けレッスンが始まりました
現役でご活躍中の着付け師さんが2名でお越しになられて
花嫁着付けのレッスンが始まりました。
2人での着装もできるように、初めは2名同時に受講される予定です。
初回は、衿とじから丁寧に。
今後すすんでいくのが楽しみですね。
花嫁着付けはなにか特別な気持ちがします。
私も初めて通った着付け教室で花嫁コースが始まった時は
わくわくと緊張感が混ざった気持ちでした。。。
その後すぐ仕事が忙しくなり辞めて
他装レッスンの方針?
先週、他装レッスンのことを書きました。
その続きで、レッスンの方針というかこんな感じでやってます、というのを書いておこうと思います。
前回書いたように、現在他装レッスンを受けてくださる方は経験者さんばかりなので、ご自分のこれまでされてきた着付け方法があります。
きもの青龍のレッスンでは、手を変えたい、とのご希望がない限りはなるべくご自身のやり方をむやみに崩すことがないようにしています。
その
ホステスさんの着付けを始めた時のこと③ 3つの悩み
夜の街で着付けをし始めた頃のことを書きました。
当時の着付けについての悩みについて3つ書きたいと思います。
いろんな着付け方法に頭が混乱
前回②で書いたことと同様になりますが、複数箇所で習っていたためやり方に迷いが出てきてどれが良いか分からなくなりました。自分の記憶にはやはり最初に習ったやり方が一番強く残っているので、手を変えたいと思った時にはかえって難しく苦労しました。いろんなやり方を知りう
ホステスさんの着付けを始めた時のこと①
どのようにnoteを活用しようか、何を書いていこうか考えずにスタートして未だ分からずの状態ですが、夜の街で着付けを始めたばかりの時のことを書くことにします。文章を書く練習のつもりで気軽やってみよう。
先日投稿しました ↓
ミナミで着付けを始めた時のこと
私は大手ではないですがごく普通の着付け教室に通っていわゆるお免状(看板)を取得していました。初級で自装(自分で着る)から始まって、その後他装