藍染めは洗濯の最終手段?
ウール着物に正絹半幅帯。
かわいすぎて、自分で着たことナシ😅
鑑賞用にボディちゃんに着せてみました。
博多献上柄ですが、博多織ではなく、とても柔らかい帯です。
半衿は、染め織り作家の髙田京子さんに、藍で染めてもらったもの。
着物の下に長襦袢を着なくなって久しいけど、着物関連のものはなんでも楽しい♪
洗濯の最終手段としての藍染め☺️
染み抜きでも落ちない汚れのある着物や小物は、成り行き染め(色抜きや柄を防染したりせず、そのままドボンと染料につけること)してみても楽しいです😊
シミのある着物を、今より濃い色に染め替えることで、シミが気にならなくなります。
出来上がりは、やってみてのお楽しみというのもいいですよね。
ムラも味わい深い。
「成り行き染め」って、呉服屋勤務時代はよく使ってた気がするんですけど、ネットで調べても出てこない💦
ご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください。
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