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どうしたら着物 を仕事にできるだろうか? 広報編 弐

おはようございます

着物推しの紅です。

雨、降り続きますね。


〈 集中力 危険かも? の巻 〉

最近よく眠つけずに、目覚めると8時を回っていることが多い。

睡眠時間は足りている。

昨日、YouTubeで作業用の集中できるという動画をかけて、パソコンを触っていたらかなりの集中力だったみたい。

・広報の悩み であるネット環境を整える作業が解決した。

別アカウント作成:Googleとツイッター開通した。

zoomもスマホで開設していたのだけど、パソコンのアカウントも作った。

オンライン講座のデモもやってみた。AirPodsも登録すんだ。

新人格でクラファンの応援申し込みもしてみた。(広報につながる?)


種まきをしているみたい。

#収穫はいつ


今朝、

目覚めてキッチンに行く途中

「疲れた〜」

と言っている自分を発見。

起き抜けにこういう言葉が出てくるのはどうなんだろう?

久しぶりに亡き母の言葉を思い出す。

紅が子どものころ

「ため息ついちゃダメよ」

ため息ついていたんだろうね。


母はどちらかというと、子どもの紅から見ると寡黙な人で

日本の母親としては少数派なんじゃないかと思う。

近所のおばさんと世間話している姿は見たことない。

でも店を一軒仕切っていた。


高圧的なところはないんだけど、母娘であっても距離があるみたいな。

紅もたぶん似ている人間関係を作っていると思う。

ため息つくと娘の幸せが逃げるということを気遣ったのだろう。

#母親似


そうだ、録音もしてみようと

Siriに尋ねてボイスメモを使ってみた。

細雪の(一)を録音していたらインターフォンが鳴った。

#インターフォン


出てみると

・人材の悩み 

を打破するために相談を打診していた友人。

おやつを持って立っていた。

雨がそぼふる中の立ち話で

紅の希望が受け渡されたみたい。

「今度きちんと説明するね」


これはすごいことかもしれない。

友人が奇特な人なんだと思うけれど、信頼関係があれば言葉は多くはいらないみたいだ。

この友人からもう一人の意中の人に水を向けてもらうことに。

#理事募集


昨日寝る前に

「10/9やること」を紙に書き出していた。

なんと10個も。

そこにnoteを書く時間は記されていない。

ルーチン以外に10個!


集中力の高いまま書いたのだ。

この調子で仕事をしたら体を壊すと思う。

危険

紅は仕事の量がただ多いだけって幸せだと思わない。

自分がやりたいこと

できること

人に喜んでもらえること。


階段を降りるとき

「幸せだな〜」

って口にしている。

昨夜この秋初めて湯タンボ入れた。

肌寒さを感じた時に対応できる術があるということは何て幸せなんだろう。

厚手のセーターなど取り出す。

#厚手のカーディガン


先日オリラジのあっちゃんの

YouTube大学で取り上げられていた

「ビーガン」

ずっと引っかかっている。

肉・乳・卵・魚・・・

主義で食べない人たち。

#ビーガン


このカテゴリーを聞く前から紅は知っていた。

人間の欲望が恐ろしいことになりつつある。

いえ、すでにもう。


子どもの頃に給食でトラブルがあってから紅は肉を食べないようになった。

記憶はもうあやふや

たぶん、給食の食材が上質ではなかった。

肉が噛みきれない、食べ終わるまで一人残された? 紅の記憶には人は誰も出てこない。

その晩、皮膚に湿疹が現れた。

アレルギーなのか心理的な抵抗なのか・・・もうわからない。


だけど

そのあとからと塊肉は食べなくなった。

宗教上の理由で食べないわけではなく

「美味しく食べてあげられないのはお肉に失礼だから」

と。

それは本当の気持ち。

お呼ばれの席で出てきてしまったステーキなどは有り難くいただく。

美味しいなと思うミンチは食べる。(現実)?


あっちゃんの

「ビーガン」

見てから

イルカさんの

「いつか つめたい雨が」という曲を思い出す。


紅に必要のない肉・乳・卵・魚

を減らすことにした。

今、手元にある缶詰などは食べきるけど。

食べなくても済むならやめよう。

でも主義ではないから少しずつ・・・


そうしたら

冷蔵庫に隙間ができた。


毎週一度

近郊から野菜を届けてもらっている。

届いた日は冷蔵庫に入りきれないくらいで、無駄にすまいと連日野菜と取り組んでいる。

でも

野菜以外のものに心を奪われていたんだな。

他のものを断つと野菜の居場所ができて

けっこう捗る。


きっと自分にいいことなんだな。

#自分にいいこと


今日も集中力動画流しています。

なんと

1700字

読んでいただいありがとうございます!


今日の写真も半巾帯

白地に赤い蝶が可愛い。

こういう帯を見ていると

大人が子どもを慈しむ気持ち

子どもらしさを大切に思う気持ちが汲み取れて嬉しい。


暗い、辛い時代であっても

そこで生きる人たちにとっては

子ども時代はやっぱり責任のない至福の時間なんだと思う。


明るく満ち足りたように見える時代の方が

子どもに早くから責任を背負わせて

苦しい子ども時代を強いているのかもしれない。


嘆いていても仕方ないので

今日の一歩で

少しでも安らげる世の中にしたいものだ。 紅










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