和装婚礼を出前 ユーバー和婚 始めました 2
おはようございます
着物推しの紅です。
昨年、新聞に取り上げていただいた記事がまだネットに掲載されていました。
貼り付けますのでぜひご覧ください。m(_ _)m
というタイトルで取り上げていただきました。
〈 空腹は最高の調味料 の巻 〉
新聞に取り上げていただいたのは昨年12月中旬。
コロナ下につき、取材は電話、写真は紅がすでに持っていたものからお渡しして載せてもらった。
今回、5年前にこの写真を撮ってくれたカメラマンさんと一緒に仕事ができることになった。
記事になったと伝えたら、見たいというのでもう一度ネット記事を検索してみたらまだあった。どこかにはずっと残り続けるのかな〜
思えば、この時の取材にこの写真を使おうと思ったのは、昨夏にユーバー和婚をご利用くださったお客様が新聞掲載はちょっと・・・(そりゃあそうですよね)
ユーバー和婚の広報用にモデル撮影したのが12月10日だったので、新たな写真が間に合わなかった。困った紅は、5年前にモデルをしてくれた紅のヨガの先生にお願いしてみた。掲載を快く承諾くださった。
紅が通っていたヨガ教室の先生があんまり綺麗なので、先生を見にヨガに行っていたんだけど、酒蔵で和装婚礼のモデル撮影をすることに決まって、紅が口説いちゃった。
というご縁。
何がどうなるかなんて初めからわかっているわけじゃあない。
結果
今回はこの写真を使わせていただいた。
今回はそのカメラマンさんと再会してお仕事ご一緒してもらえることに。
#転がっている
そういえばこの3月29日に
にも取り上げてもらえることに。
どんな記事になるのか楽しみ。
と
いいことばかり、順調そうにも見えるが
実はここ数日
なんだかモヤモヤ
今思えば
「迷っていた」
と言葉にできる。
今は迷っていないのか?
と問われたら
現状は変わっていないわけだから
まだ迷っている。
でも
何を迷っているのかまだ言葉にできない。
こういうことってたまにある。
小さな道の曲がり角
今日はまたズームの起業相談を予約した。
昨日
着付けレッスンの予約が入っていたので白大島を着て待っていたんだけど
お客様みえなくて、
「こりゃ、来そうもない」
って感じたのでメールを入れた。
「遅れてきてもいいし、次回またご予約でもOK」
しばらくして
「風邪で寝てる」
と連絡きた。
結構年配の方なので心配。
「お困りのことがあったら言ってね」
後でまたメールしてみよう。
って必要だよね。
今の紅にとっては生きていること全てが仕事みたいだ。
人に雇われているわけじゃあないから、あれしろこれしろと指図されるわけじゃあない。
何もしなくても変わらないかもしれない。
でも
生きていくためには人と関わらないと。
・お金を稼がないと生きていけない
という事実に背中を押されて動き始める。
生きていくだけ稼げればいいのだから必要以上に働きたいとも思わない。
だけどまだまだ起業の途中。
誰かの役に立たないとお金は稼げないというのが経済のルールのはずなんだけど、
政界を見るとどうも違うらしい。
令和の日本にいるとお腹が空く暇がない。
だから腐敗した政権でも持ち堪えるんだろう。
食料自給率は低いのに、食べ物は豊富にある。
食品ロスとして廃棄すらされている。
空腹は最高の調味料ともいう。
もしかしたら空腹を恐れなくてもいいのかもしれない。
体験者の声は聞けないが
・餓死は気持ちいいらしい
今日の写真は
酒蔵での一枚
起業セミナーに行ったときに会計を担当していた美しい方。
紅が口説いてモデルをやっていただきました。 紅
よろしければサポートお願いします。m(_ _)m 着物のテーマパークを作るのが夢です。 令和の女性たちにも(もちろん男性も)ふだん着物を楽しんでもらえたらいいなと思って活動しています。 紅