どうしたら着物 を仕事にできるだろうか? 広報編 壱
おはようございます
着物推しの紅です。
冷えてきましたね〜
台風が来るようです。
今日は嵐の前の静けさ・・・
〈 目下の悩みを記事に の巻 〉
今日からテーマが新しくなりました。
現在の現実の紅が悩んでいることを書くことで
頭の中を整理する時間にさせていただこうと思います。
なんとかしたいので。
・広報の悩み
・人材の悩み
・収益を上げられない
・腹筋生活を続けているにも関わらず痩せない
・人と繋がれない
目下の悩みはこの5つ。
#悩みは5つ
「痩せない」以外は相手のある悩み、なんだな。
・「痩せない」に関しては毎日10分程度の腹筋体操を続けているので紅にできることはしているということでしばらく放置してもいい悩みとする。
・「収益を上げれらない」に関しては残る3つの悩みが解決すれば自然と解消できると思うのでこれも後回しに。
・「人と繋がれない」は広報の悩みが内包している問題なので解決策は同様になりそうなので優先順位を下げる。
ということは10月8日本日現在の紅の悩みは
・広報の悩み
・人材の悩み
の2つ。
つまりやはり悩みは「人」でした。
広報の悩みを分解していくと技術的な問題も湧き上がってくる。
・利用したいと思う人脈づくりには、ツイッターやGoogleなどの利用が要求されてその開設手続きに戸惑っている真っ最中。
これだけ聞くと、いかにもネット音痴なんだけど(実際そう)ツイッターなどのアカウントは既に持っていて、SNSも日常的に広報している。
仕事(起業)でネット利用しているといろんな煩雑な問題にぶつかる。「この記事を書く間に解決策を調べなさい」ということなのですが、結構レアな悩みで同じ立場の人が少なくすぐに情報が入手できない。
紅はネット上に仕事別に人格をいくつか持っていて、その中にはつながってはいけないものがある。この春から別人格が一人増えたのでそいつに場所を用意しなければならない。電話番号やアドレスが尽きている。一度はうまくいったように見えてログインができず業者側から拒否られたりする。
SNSで自分と別人格を作り、裏垢って言うんでしょうか?人を誹謗中傷する人たちと同様のシステムが必要なのかもしれません。よくはわからないんだけど。
ネットってやっぱり怖い。
あとオンライン講座の練習。💦
今日はこの問題にトライすることにしよう!
それから、伝えたいことをまとめて、とりあえず連絡先が分かる方にお願いのメールを送ろう!
・人材の悩み
これは、人を選別するような偉そうなことを言いたいんじゃない。
紅は数年前に「今後はコミュニティが必要になる」と思い、法人をつくった。
先日、裁判所から法人が違法状態にあるということで過料決定通知を受け取った。
物知らずが原因の悪意のないことなんだけど、どう対応したらよいのかが皆目見当もつかず、2、3日ボーッとしていた。
もちろん
設立時にお世話になった方に問い合わせたり、行政の無料法律相談を受けたりと自分で動けることはしたけれど明快な回答がつかめないまま日が過ぎる。
裁判所も人が悪い(人か?)のが、一般人にわかりやすく説明しようという気はないらしく「何をどうすれば違法状態が解消するのか」など一言も教えてくれない。
「金を払え」
というのみ。
あれからだいぶ日が経ち、お世話になった方から親切な助言を得られた(地獄で仏)ので何をすべきかは見えてきた。
「誰か二人を口説き、理事になってもらい煩雑な書類を作成してもらった上で登記しろ」
というのが目下、紅に与えられているミッション。
「誰?」
「2人?」
というのが今の紅の悩み!
煩雑なことをお願いするのだから、理解してもらえるよう説明できないといけない。
・「やってもいい」
と心を動かしてもらうにはどうしたらいいか?
悩みを書き連ねると言葉が尽きない。
あら、1500字越え。
今日の写真は
博多織りの半巾帯
きれいな黄色が気に入ってくださった方が
ネットショップを見てご来店くださいました。 紅