どうしたら着物　の事業を広められるんだろう？　5

おはようございます

着物推しの紅です。

なんだか　ここのところ　気分が良くない

その理由がわかりました。

〈　連戦連敗　の巻　〉

#お断り

ここ数日

とてもたくさんの　お断りをいただいていた　ことに

気づいた。

そんなことにも　気づかない

紅は　呑気者。

・いろんな　お誘いをする　＝　断られる　経験を増やす

そのお答えが　先週から今日にかけて　集中的に　返ってきた。

そりゃあ

凹んでも　しかたないよね。

＃それは置いておいて

ここ数日　紅が体験した

いろんな　コミュニケーション

やっぱり

劣化しているとしか　考えられない。

平成からの今までが　無理を強いていたのかもしれないなぁ〜

空気を読むとか　相手の立場に立つ　とか

相手の嫌がることは　しないとか

そんなこと　無理。

人の気持ちなんて　わかるわけない。

＃本音

を話したり　自分を隠さずに済むのは　居心地がよいものかも？

でも

余計なことを言って　相手を傷つけるのは　控えたい。

だって

めっちゃ　変な提案だったんだよ。

紅の　家庭環境とか　友人関係とか　ほとんど知らない

年に2回程度しか会わない人から　唐突に

「前の彼と　ヨリを戻したら？　結婚したらいいじゃない」

誰のこと？

もちろん　この人　紅の元カレに会ったこともない。

よい方にとれば

・紅の幸せを　願っている

ってことなんだと思う。

彼氏を作り　結婚するのが　幸せなの？

紅は　ビックリしただけ　で済んだけど

元カレとの別れが　生傷だったら　かなり残酷な提案。

カミソリみたいな提案を　気軽にする　危険人物だな〜

って　紅は思った。

#切り返すセリフ

言われっぱなしではなく　切り返しのセリフ　用意しておきたい。

アサーション　っていうやつ。

「ありがとう　私の幸せを考えてくれて。　でも　私の幸せはあなたの考えと違うみたい」

「とても　突飛な考えね。あなたはそれが　私の幸せだと思うのね」

まあ

考えると　こんな感じなんだけど

たぶん

禁止令の強い方には　届かないんだろう。

と

思っちゃうと

口が重くなる。

・物云えば唇寒し

だよね。

＃少し浮き上がり

かけているような　気がする。

断られるのも　もう大丈夫。

果敢に　立ち向かおう！

あら

また断られちゃった💧

事業を広めていくには　打率をあげないとなぁ〜

今日の写真は　神戸の異人館で。

うつくしい。　　紅