どうしたら着物 のクラウドファウンディングができるだろう? 九(9)
おはようございます
着物推しの紅です。
やっとアウトプットを始めました。
〈 概要欄を書いてみた の巻 〉
250字という短さ
書いてみて気づいたのは
「概要」になっていないということ。
プロジェクトの概要は
全てを照らすもの。
何がしたいのが具体的に書かなきゃ。
このボヤけた文章ではムリ!
ということがわかった。
・客観的な視点が大切で、初見の方に意味が伝わるよう書く。
だから250字
これくらいなら付き合ってくれる限度なんだな。
プロフィールは500字
・どう書いたら信頼を得られるのか これも客観視
・プロジェクトに関係ないことは少なく。
今日のここまでが250字
今、概要とプロフィールを並行して書いている。
そうすると同じことを書いているみたいになってしまう。
それでは文字がもったいない。
産みの苦しみ
絵本作家の友人を思い浮かべ、全ての創作者に尊敬の念を抱く。
紅は回避行動が甚だしいので作家には向いていない。
きっと体を痛めてしまう。
今も書いては消し
を繰り返し
頭を抱えて
ベッドに戻ろうとする怠け心と闘っている。
戦うエネルギーがもったいないので
ベッドに戻る。
* * *
アニメを2本みて
ちょっとだけ元気になって
仕事場に戻る。
少し頭が働き出した。
プロフィールを書いてみた。
・敬体と常体 常体の方が客観的に書けると発見
書いてみたら20日前にクラファンのプラットフォームの担当さんと話したことと寸分違いない。
いったい何を回避していたんだろうか?
続いてプロジェクトの概要250字も。
枠に当てはめて見ると20字以上も少ない。
削りすぎ
やり直し
と何度も繰り返している。
・初見の人にわかりやすく
かつ
・印象的に
ついついリターンまで記載してしまった。
担当さんとの打ち合わせでは様々なものが出てきたが
・お試しカウンセリングがいいかなと。初めはできることから。
・何度もクラファンやるとなると球は少しずつ出した方がいいかも。
・現在2パターン。もう少し増やそう。
ずっとパソコンに向かっているので
休憩
今日の写真も可愛らしいお嫁さん。
引き振袖を着てもらいました。
スタッフのスマホ撮影です。 紅