どうしたら着物 の結婚式のよさを伝えられるのかな? 七(7)
おはようございます
着物押しの紅です。
〈 今日は何をしよう? の巻 〉
自営業なのでその日何をするかは自分で決めます。
お客様の対応が優先ですが
コロナ下のこの時期は
予約も問い合わせもなく ( ; ; ) フリー
今日という日を明日につなげるためにタネまき作業です。
この空き時間を有効に優先順位の間違いを少なくすることで結果に結びつけるんだなと、我に帰ればそうなんですが。
実際には溺れて、迷走して、無為に過ごしているようにしか見えないだろうし、自分でも落ち込みモードになるとそんな気分に・・・
そんな時はカンフル剤的に起業相談を申し込む。
創業手帳さんと商工会議所さんを予約。
結局は自分の中に答えを見つけるんだけど。
ブログは
ウェブ上の記録だと言われていましたが、仕事に使うには
「誰の何を解決するのか?」
という視点から離れないように書くのが大切とのことです。
紅の場合は記録に偏っているので、多くの方の共感を得るのは難しいんだろうと思います。まだまだ (^^;;
コロナ下の4月下旬から始めたnote、紅にとっては財産になりつつあります。
そう、
このところのスタート、初日という気持ちは
次のステップに行くための反動をつけるために一歩下がるみたいな。
間もなく助走が始まるかな。
腹筋生活もいったい何日になるのでしょう?3週間くらい続いています。
しぶとく痩せません。(;_;)
望んだ成果とは違いますが腹筋の6パットのうち2つはキレイに分割できました。あと鼠径部の上の肉が落ちました。紅の望みとは違うのですが効果は出ています。
そう、広報もきっとこうなんでしょうね。
「ココに効いて欲しいのに、結果がソコ?」
でも結果が出ればまだマシですね。
体力はついているってことですから。( ´ ▽ ` )ノ
今日気づいたこと
人は自分の脳を含めた体を使って、生きている時間を楽しく過ごすことだけ考えてりゃいんだな。
その副産物に誰かから対価が払われることもある。
人生って仲間探しの冒険なんだなって思うと楽しいから
きっと次の時代は明るいはず。
コロナ禍で恐れられている恐慌を
顕在化してきた差別を
立て直す叡智は令和の人類は持っているはず。(令和は日本だけですが)
今日の写真も5年前に撮った広報用
記録を残すって素敵なこと。
着物の花嫁姿ってやっぱり素敵です。
紅はアートよりも晴れ姿が好き。 紅
よろしければサポートお願いします。m(_ _)m 着物のテーマパークを作るのが夢です。 令和の女性たちにも(もちろん男性も)ふだん着物を楽しんでもらえたらいいなと思って活動しています。 紅