閑話休題 利き酒会をしています 2
おはようございます
着物推しの紅です。
2ヶ月に一度
地元の酒蔵で 副社長さんとコラボして 利き酒会を主催しています。
〈 イベント主催 はとっても難しい の巻 〉
#三日坊主
顔トレ は毎朝目覚めと共に続いている。
下がっていた右の瞼は二重だったのが三重になっている。
もう少し?
動画の練習は三日坊主で止まってしまった💧
参加者は 年配の自由人が多い
平日 昼間の呑み会は集まれる方が限定される。
参加予約をいただいていても、集まってみないと 皆さん揃うかわからない。
だいぶ先輩だったりすると 忘れちゃったり 不調だったり・・・
初めの頃は
ヤキモキしたり
ハラハラしたり
あーっ!
どうしてこんなことしているんだろう?
と自分を責めてみたり・・・
だけど
11年目となる最近は、開催人数に満たなくても紅が費用を負担することにした。
とてもスッキリ!
紅の場合は
「参加したい」
という方に来ていただきたいので、無理強いはしない。
自主的に来て欲しい。
来てくれたら楽しんでいただきたい。
だから
来てくれなかった方がいらしても すぐに切り替えて
楽しい利き酒会にすることを目指す。
ま
紅が頑張らなくても
・純米大吟醸 生原酒 火入れしていない 蔵に来ないと呑めない 酒
酒呑み垂涎の一杯
が
皆さまを楽しくさせてくれる。
#飛び入り参加
開始時間になったので
少人数でも始めましょう ってことになったその時に
入り口に人影が。
思わず駆け寄って
「今から利き酒会始まるんですけど よろしかったらいかがでしょうか?」
とお誘いしてみた。
おー!
お一人ゲット!
よし
底は打った。
飛び入り参加の方は
酒蔵に来るだけあって
とても楽しそうにお呑みになっていた。
酒好き同士、話は弾んでいた。
いい空気が流れている時は紅はお邪魔しない。
紅の連絡先はお渡ししたけど
その方の連絡先は伺っていないので
また
お目にかかれるかは
その方の意思にかかっている。
・紅はそんな関係が好き
利き酒会の席で
朝方、思い付いたばかりの 江戸人イベントの妄想について力説して協力をお願いした。つもり・・・
これからどんな道筋を通って
実現していくんだろうか?
初めは小規模でもいいから。
とにかく始めよう。
#支援者に感謝
紅の知らないところでも
紅の事業をお勧めしてくれている方がいる。
そんな報告を聞くのは嬉しい。
・結婚するっていう姪に和装婚礼を紹介したんだけど どうしても◯◯神社で撮りたいって
なるほど
大手神社だと そこと契約している事業者さんに自動的に頼むことになるんだろう。こだわりがなければその方が無難だ。
でも
お勧めしてくださった、その方に感謝!
今まで
きっとたくさんの方が
お勧めしてくださったんだと思う。
それになかなか応えられない紅。
この感謝をお伝えするためにも
イベントってきっと効果がありそう。
だから実現したいんだな。
コンセプトは
・感謝のお返し
これってある意味では 死に支度 なのかもしれない。
う〜〜〜ん!
いいね!
やる気出てきた。
ご縁があったら参加してネっ!
クラファンにも馴染み良さそう。
今日の写真は 利き酒会をしている酒蔵での一枚。 紅