閑話休題 内緒の はなし
おはようございます
着物推しの紅です。
今日はうららかな陽気で 桜の開花も進みそうです。
明日から 明後日は荒天だとか。
土日はイベントと仕事で お出かけ。
困っちゃいます。
〈 ぶっちゃけ 本音 の巻 〉
#荒天
雨だけでなく 風も強いんだって💦
ということは
着物はポリエステルか・・・
雨具も必要
着物で出かける時に 雨だと諦めて 洋服にする。
という方は多い。
けれど
それだと
着物を着る機会がなくなっちゃう。
でも
明日は 風が強く吹くらしい・・・
仕事の依頼が来ると とても嬉しい♡
当然だけど 日程の調整や スタッフの手配などの
仕事が発生する。
ホームページを見て連絡をくれたお客様に
「料金は?」
と聞かれることが多い。
これがけっこう💧
ホームページに料金表があるんだけどな。
「ホームページを見てください」
っていうと 角が立つよね・・・
「仕事でしょ」
って怒られることもあるんだけど
紅は数字が苦手。
仕事の内容はお客様によって違うし、
バンバン仕事が入る 人気店でもないので
数字が覚えきれない。
出張費をもらい忘れることが けっこう多い💧
っていうか うっかり お金を頂かずに帰りそうになることも多々💧
間違って料金を答えちゃうとこれもまた 信用に関わる。
怖くてたいていの場合 即答できない。
ホームページを確認してから メールで返事することになる。
文字に残った方がいいから。
キャンセル料金についても
「かかるんですけど」
って切り出すと
「聞いてないわよ〜」
と凄まれちゃう時がある。
怖っ💦
もちろん謝るけど もう来なくていいです ってのがぶっちゃけ本音。
紅ひとりの時は キャンセル料金はいただかないことが 多い。
でも
スタッフさんを お願いするということは そのプロの方の時間を拘束することで
キャンセルになったから 仕事ありませんギャラも払いません
ってわけにはいかない。
お客さんだって 自分が働く立場になれば わかるはずなんだけどなぁ
ご自分の娘さんが 仕事キャンセルになって 収入も0になったら 怒るでしょ。
怒るよ
スタッフさんだって おんなじよ。
なのに
キャンセル料金って いただくのに 罪悪感を覚える・・・
でも スタッフさんにもきちんとお支払いしたい・・・
板挟み💧
今日の話は 心の声なので
多くの方の目に触れないことを 祈ります。
写真は てらまちの三重塔の前で
風が強くて💧 紅