
きっかけをくれた祖母と母
子どもの頃、
祖母と母が着物や浴衣が好きでよく着せてもらい、
お祭りや花火大会に行っていました。
その影響もあり着物や浴衣は私も好きでした。
大人になり中々着物や浴衣を着なくなり、
ふっと小さい頃のことを思い出し、
自分で着れたらいいなと思い
着付け教室に通おうと思ったのがきっかけです。
実際に通い習ってみると
着物の世界は奥深く色々な事が学べて楽しいし、
何よりもっと上手に着たいと思い、
初級・中級・上級と進み、今は極み科初級にいます。
極み上級、資格の道を目指してがんばりたいと思います。