最近の"食玩"クオリティーってw
何とはなしにご無沙汰でございますm(__)m
個人的なお話になってしまうのですが、以前より模型製作を趣味の一つにしていて、自分の琴線に触れた模型ならば何でも片っ端から製作してきたのですが。
そんな自分が最近収集し始めた模型の1カテゴリーとして「食玩」があります。自分が子供の頃の食玩と言えば"お茶を濁す"というのも憚られる位の商品が多かったのですが(苦笑)
ここ最近の食玩はまぁデキの良いモノが多く、価格の割に満足感を得られる度合いが少なくありません。
企業側もそこら辺は良く把握しているのか、"製品"として市場に流通させた商品が自分達、消費者の満足に問題無く繋がる様に、また費用対効果がイーブンになる様にしっかりきっちり計算/生産しているのが手にした商品からダイレクトに伝わってくる気がします。
今現在の"低コスト"で"ハイクオリティー"というある種のカルチャーがこれからも長続きすることを、一般庶民として願って止まない今日この頃です(苦笑)