ツキを呼ぶ毎日習慣 毎月日誌 #427
2023年1月20日(金) 月の出4:06
17:30に大寒となります。1年でいちばん寒い時期を迎えますが、寅の日の吉日です。そして水瓶座のシーズンに入ります。2020年冬至から始まった風の時代、水瓶座の時代になりました。水瓶座は風の中でも翔ける星座と水瓶座の私は考えています。先週14日、風のグランドトラインとなりました。スムーズにエネルギーが流れる日で、幸運に恵まれました。グランドトラインは誰にも平等にいいエネルギーが流れます。今年はグランドトラインも配信していきたいと思います。次は4月8日、水のグランドトラインです。
2023年は、試練の星土星が3月水瓶座から移動します。
いよいよ本格的に水瓶座の時代になりそうです。
水瓶座の2023年の運勢動画で元気になりましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=4GaK-w3l4Aw
ピボットターンという言葉をご存じですか。
Newspicks編集長の佐々木さんが設立した会社の名前がPIVOTです。ピボットターンはバスケ用語でなく、シリコンバレーで使われるビジネス用語です。企業経営における「方向転換」や「路線変更」を意味します。軸足であるビジョンはそのままにしながら、それ以外を変えていく事です。
今、私、このピボットターンを実践しています。
私のビジョンは、『SQを高め、ウェルビーイングに寄与する』ですが、これを実現するための手法がピボットターンです。このピボットターンには、適した年齢があります。
詳しくはこちらからダウンロードください。
ターンに必要なのは軸です。軸がブレると十分ターンできず、無理にターンしても誰もいない環境になったり、そもそも軸足を動かしてしまいファールになってしまうこともあります。前回の私のピボットターンは37才の時だったのです。18年経ち、ようやく伏線回収に動き始めることになります。もしこれにもっと早く気づいていれば、全く違う人生になっていたと思います。しかし後悔はしていません。時間がかかっても正しいターンの位置に戻ってこれたからです。好きな言葉は、スティーブジョブスのコネクティングドッツです。過去の経験は、思いもよらなかったことに活かせる状況になる、だから見えない未来に点を打ち、それを繋げる努力をしようと言っています。
55才は最後のピボットターンのチャンスです。
間違ってもいいのですが、改修に18年必要になってしまいます。ピボットターンできていないとどうなるでしょうか。
・自分の判断に自信が持てない
・いつも答えを探してしまう
・辛いことがあると逃げてしまう
・考えすぎて夜眠れなくなってしまう
・他人の言動・評価を気にしてしまう
まずはピボットターンの年齢を知りましょう。
その時に実際にしたターンを振り返りましょう。
私は37才の時、誤ったターンをしました。
18年かかってその過ちに気づくことができました。
この文章を読んでいただいているならば、そんなに長い時間は必要ないですよね。ピボットターン年齢を知るワークにチャレンジください。
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